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    機種タイプ:

  • ツールチップ
    ART機・AT機とは
    ATは「アシストタイム」の略。押し順や組み合わせの概念がある小役やボーナスが揃えられるよう、何らかの方法(画面、音声、ランプなど)により手順をついてに伝達するのが「アシスト」。それが、特定条件下で集中して行われることを「アシストタイム」という。ARTは「アシストリプレイタイム」の略。ATとRTが組み合わさった状態を指す。ナビに従って打てば、コインを増加させることができる。
  • ツールチップ
    ボーナス+ART機(RT機)とは
    ボーナス(ビッグボーナスやレギュラーボーナス)と、ART(アシストリプレイタイム)または、RT(リプレイタイム)の組み合わせの機種。
  • ツールチップ
    ボーナス+RT機とは
    ボーナス(ビッグボーナスやレギュラーボーナス)と、RT(リプレイタイム)の組み合わせの機種。
  • ツールチップ
    ボーナス+AT機とは
    ボーナス(ビッグボーナスやレギュラーボーナス)と、AT(アシストタイム)の組み合わせの機種。
  • ツールチップ
    ボーナス+ART機とは
    ボーナス(ビッグボーナスやレギュラーボーナス)と、ART(アシストリプレイタイム)の組み合わせの機種。
  • ツールチップ
    AT機とは
    ATは「アシストタイム」の略。押し順や組み合わせの概念がある小役やボーナスが揃えられるよう、何らかの方法(画面、音声、ランプなど)により手順をついてに伝達するのが「アシスト」。それが、特定条件下で集中して行われることを「アシストタイム」という。
  • ツールチップ
    ART機とは
    ARTは「アシストリプレイタイム」の略。ATとRTが組み合わさった状態を指す。ナビに従って打てば、コインを増加させることができる。
  • ツールチップ
    ボーナスのみとは
    通常の「小役」以外で、突入すればJACゲームを含めた払い出しが受けられる役。ボーナスゲームとJACゲームで構成される「ビッグボーナス」、JACゲームのみの「レギュラーボーナス」、1回JACゲームが獲得できる「シングルボーナス」などがある。
  • ツールチップ
    スマスロとは
    コインを用いないパチスロ機。従来の6号機とは異なり1有利区間あたりのゲーム数上限が無制限になっているゲーム性が特徴の台。

    機種タイプ:

  • ツールチップ
    ミドルとは
    大当り確率が1/261~1/360の機種。MAXタイプよりは初当り確率が甘く、確変突入率などバランスが取れた機種が多い。
  • ツールチップ
    ライトミドルとは
    大当り確率が1/151~1/260の機種。大当り確率が高いので遊びやすく、一撃大量獲得の夢があるというバランスのよさが売りの機種が多い。
  • ツールチップ
    羽根モノとは
    開放チャッカー入賞で役モノの羽根が開放。その羽根に拾われた玉が役モノ内のVゾーンに入賞することで大当りとなるパチンコ機。
  • ツールチップ
    ミドル(設定付き)とは
    ミドルタイプに設定がついた機種。MAXタイプよりは初当り確率が甘く、確変突入率などバランスが取れた機種が多い。
  • ツールチップ
    ライトミドル(設定付き)とは
    ライトミドルタイプに設定がついた機種。大当り確率が高いので遊びやすく、一撃大量獲得の夢があるというバランスのよさが売りの機種が多い。
  • ツールチップ
    甘デジ(設定付き)とは
    甘デジタイプに設定がついた機種。大当り確率が高いので遊びやすく、一撃大量獲得の夢があるというバランスのよさが売りの機種が多い。「羽根デジ」「デジハネ」と呼ばれることもある。
  • ツールチップ
    MAXとは
    大当り確率が1/361以下の機種。確変突入率は高めで1回の大当りで連チャンしやすい分、初当り確率(確変状態ではない時の大当り=通常時の大当り)は低くなっている。
  • ツールチップ
    甘デジとは
    大当り確率が1/150以上の機種。大当り確率が高いので遊びやすく、初当たりを多く獲得できることが売りの機種が多い。「羽根デジ」「デジハネ」と呼ばれることもある。
  • ツールチップ
    スマパチとは
    ユーザーが一切玉に触れることができないパチンコ機。大当り確率の下限値を1/350まで設定することができる。またCタイムといったスマパチのみ許された仕組みも搭載。

すべてのパチスロ、パチンコ機種(台)

  • パチスロモンスターハンター月下雷鳴

    パチスロモンスターハンター月下雷鳴

    エンターライズ

    導入日:

    【ボーナス&AT仕様】
    ■青7…60or100G+α(平均180枚)
    ■赤7…40or50G+α(平均130~160枚)...
  • ンゴロポポス~ピンチ!捕われの爺~

    ンゴロポポス~ピンチ!捕われの爺~

    大都技研

    導入日:

    約4000分の1の神チキ揃い(ART5セットが確定)がアツい『ンゴロポポス~ピンチ!捕われの爺~』。出玉を増やす機能はARTのみで、その契機は規定ゲーム数の消化とチャンス役成立時の抽選、小役3連続以上時の抽選となっている。
  • ヱヴァンゲリヲン~決意の刻~

    ヱヴァンゲリヲン~決意の刻~

    ビスティ

    導入日:

    ボーナス+ARTで新境地を開拓したエヴァシリーズが、決意も新たにボーナス主体の遊びやすいスペックで原点回帰を果たす。その名も『ヱヴァンゲリヲン~決意の刻~』である。出玉増加のカギを握るのは3種類のボーナスで、スーパービッグなら最大311枚の、ビッグなら最大207枚の、RBなら104枚の獲得。ボーナス合算出現率は設定1でも158....
  • パチスロ聖闘士星矢~黄金激闘編~

    パチスロ聖闘士星矢~黄金激闘編~

    三洋物産

    導入日:

    ストック&ゲーム数上乗せ機能を搭載したAT「聖闘士RUSH」搭載。主な当選契機は、規定ゲーム数消化・自力チャンスゾーン(PC)、直撃抽選の3つで、初当り時の約4割がAT、約6割がボーナス「コスモバースト」となる。こうしゃは終了までに指定数の敵を撃破すればATに当選する。
  • アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-

    アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-

    ミズホ

    導入日:

    いつの時代も爆裂機といえば、やはりゴッドだと答える人は多いだろう。『アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-』も機種名にアナザーと付けられてはいるが、ゴッドの遺伝子をしっかりと継承しており、刺激的なゲーム性で多くのスロッターを虜にしていることはもはや言うまでもない。勇猛果敢なプレイヤーが集うハーデスのシマに腰を下ろして...
  • 激闘!西遊記

    激闘!西遊記

    KPE

    導入日:

    「激闘ボーナス」と呼ばれる擬似ボーナスが出玉増加への入り口。この激闘ボーナスはチャンス役や最大256Gの天井到達で発動し、消化後は必ず「激闘ゾーン」が始まる。ゾーン中は敵キャラに勝利でボーナスor天竺RUSH確定。ボーナス後にも突入する天竺RUSHは5G継続のボーナス超高確率状態で、ボーナスとの連鎖で大量出玉が誘発される。
  • クイーンオアシス

    クイーンオアシス

    パイオニア

    導入日:

    クイーンハナハナのスペックを完全踏襲。ボーナス告知タイミングはレバーON時のみだが、約10%はボーナス当選時の次ゲームに繰り越され、その際は伝統のオアシス目でボーナス当選が示唆される。連チャン時に聞ける各種BGMも、ファンには垂涎ものである。
  • 主役は銭形2

    主役は銭形2

    オリンピア

    導入日:

    TVアニメのみならずパチンコ&パチスロにおいてもすっかり定着したルパンシリーズ。その中でもルパンを超える人気を誇るのが銭形警部。その銭形が主役となったのが『主役は銭形2』である。AT機能・銭形ビッグの上乗せと連チャンによってコインを増やすという単純明快なゲーム性ながら、多彩な上乗せ特化ゾーンで飽きる事なく興奮を味わえる本機だが、...
  • マジカルハロウィン4

    マジカルハロウィン4

    KPE

    導入日:

    セット数管理のART・マジカルラッシュを搭載。ARTの抽選契機は擬似ボーナス中の抽選とCZ「どっか~ん☆チャレンジ」中カボ揃いの2種類があり、消化中は主にマジカルアタックで継続ゲーム数を上乗せ、終盤に発生するバトル演出に勝利すれば、次回セットに継続する仕組みだ。
  • バジリスク~甲賀忍法帖~絆

    バジリスク~甲賀忍法帖~絆

    エレコ

    導入日:

    本機はバジリスクチャンス(擬似ボーナス)がAT抽選のメイン契機となっており、BC中は成立役に応じてAT・バジリスクタイムを抽選する。ATの継続は前作と同じく継続率+ストックで管理されているが、その他に絆高確に突入するとBC当選率が大幅アップ。ATにBCが絡む事により、出玉が激増する仕組みだ。
  • ゲゲゲの鬼太郎~ブラック鬼太郎の野望~

    ゲゲゲの鬼太郎~ブラック鬼太郎の野望~

    藤商事

    導入日:

    藤商事の『パチスロゲゲゲの鬼太郎~ブラック鬼太郎の野望~』は、ゲーム性の異なる3タイプのチャンスゾーンを搭載したART機。それぞれでART当選期待度&初期ゲーム数が異なるので、各人のプレイスタイルに合わせて抽選ルートを選ぼう。また、ART中は液晶画面でオリジナルストーリーを展開。出玉とストーリーが同時進行する仕組みだ。
  • パチスロシティーハンター

    パチスロシティーハンター

    オリンピア

    導入日:

    最大ループ率80%のAT・ハンターRUSHを搭載した高純増仕様。AT中はチャンス役が成立する度に5重複抽選が行われ、AT中のエピソードバトルに勝利すればボーナス高確率ゾーン「GETWILD」に突入。この「GETWILD」は継続率を有しており、最大80%でループする。ATには主にチャンス役やボーナスを機に突入する。
  • ケータイ少女

    ケータイ少女

    北電子

    導入日:

    『ケータイ少女』は北電子としては珍しく、ゲーム数上乗せアリ・セット数連チャンアリのART機である。とはいえ、他社製も含めたART機全般の中で見ると出玉推移は穏やかな部類に入り、極端な波の荒さを嫌がる向きにも比較的手を出しやすい仕様になっている。天井も本機のゲーム性を象徴するかのように浅めにつき、どこからでも打ち始められるわけだが...
  • デュアルストーリー

    デュアルストーリー

    北電子

    導入日:

    トレジャーハントとスーパートレジャーハントと呼ばれる2種類のARTを搭載。前者はゲーム数上乗せ型で、選択したパーティーによって初期ゲーム数が変化する。2つのミッションをクリアすることが出来れば、1セット50Gのストック型ARTのスーパートレジャーハントへ昇格する。
  • パチスロらんま1/2

    パチスロらんま1/2

    SANKYO

    導入日:

    『パチスロらんま1/2』の出玉増加の主軸はビッグとREG揃いからスタートするベルナビ回数管理型の擬似ボーナス(ART)となっている。当選契機は規定ゲーム数消化に加え、2つの自立ゾーン「飛竜チャレンジ」と「無差別バトル」が用意されている。この無差別バトルがゲーム性のポイントとなっており、バトル中は成立役によって攻防が繰り広げられ、...
  • パチスロ輪廻のラグランジェ

    パチスロ輪廻のラグランジェ

    サミー

    導入日:

    サミーの差枚数管理AT第2弾、アンリミテッドリール搭載…とスペックや機能面での話題性も高かった『パチスロ輪廻のラグランジェ』だが、真に注目すべきはその奥深いゲーム性と演出面にある。本機は差枚数管理のATラグランジェボーナス(LB)で出玉を増やすタイプで、当選契機はチャンス役からの直撃当選のみ。ただし、ただチャンス役でボーナスを目...
  • HAIBいちろう

    HAIBいちろう

    イープレイ

    導入日:

    パチスロ史上初となるクリスタルガラスによる小役ナビ機能を搭載した本機は、パチスロマンガ家・井上いちろうが開発に携わったマシンである。肝心のゲーム性は、先告知や後告知、フリーズなどといった多彩な演出が魅力の、誰でも楽しめる完全告知タイプだ。
  • パチスロBASTARD!!

    パチスロBASTARD!!

    ダクセル

    導入日:

    1Gあたり純増役2枚のARTマシン。ARTゲーム数を獲得or上乗せするウルティマデュエル(UD)で敵撃破時に突入するオーバーキル、ART最終ゲームで突入の可能性がある魔神人化ステージ。これら上乗せゾーンをいかに活かせるかがロング継続の鍵を握っている。
  • バックトゥザフューチャーデラックス

    バックトゥザフューチャーデラックス

    ロデオ

    導入日:

    ビッグとミドル、2種類のボーナスに加えて「フューチャータイム」と名付けられた1Gあたり0.4枚の増加が見込めるRTを搭載。ビッグ後に必ず突入し、特殊リプ入賞、150G消化、ボーナス成立で終了となる。成立したボーナスがビッグだったら、もちろんRTループだ。
  • ビッグフォーU(30)

    ビッグフォーU(30)

    ベルコ

    導入日:

    獲得枚数がアップするボーナスを搭載。同色7揃いはビッグだが、異色7揃いはランクアップボーナス(BIGorMBorREGorCB)となる。MBとREGの合算確率には大きな設定差(設定1:1/10920~設定6:1/528.3)があるので要注目だ。
  • ヒマワリパラダイスH1

    ヒマワリパラダイスH1

    ソフィア

    導入日:

    ボーナスのみの仕様で、設定1でもボーナス合算確率が約100分の1という連チャン重視のタイプである『H1』。ハナやスイカといった重複対象役がありながらも取りこぼしは一切発生しない、通常時&ボーナス中は完全フリー打ちでOKだ。
  • ひまわりパラダイスA3

    ひまわりパラダイスA3

    ソフィア

    導入日:

    2機種同時にリリースされた『ひまわりパラダイス』。『A3』は獲得枚数アップのバランス重視タイプの仕様。リール上部の告知ランプが点灯すればボーナス確定となるのだが、ボーナス重複対象役が成立すると様々なチャンス予告が発生する(2機種共通)
  • ぷよぷよ!

    ぷよぷよ!

    タイヨーエレック

    導入日:

    人気ゲームとのタイアップで、ゲームと同様にARTの「大連鎖」が魅力のマシン。ART当選は、主に4種類のボーナスが契機となっており、期待度はアミティとアルルが最も高くなっている。ART・ぷよぷよFEVERに移行すれば最大300Gの上乗せも可能だ。
  • 噴火でDON!

    噴火でDON!

    トリビー

    導入日:

    ボーナスのみで出玉を増やすオーソドックスなマシン。告知機能を搭載しており、リール左右のランプと上部の火山役物で光れば確定となる。設定は4段階で、最高設定である6のボーナス確率は118分の1と連チャン性に優れ、機械割も113%と出玉にも期待できる。
  • マジックスパイス

    マジックスパイス

    岡崎産業

    導入日:

    メインとなる出玉増加機能は、マジックラッシュロングとショート、2種類のRT。1Gあたりの増加枚数は同じだが、ロングをSBを引くまで、ショートはパンクリプレイを引くまで継続する。通常時・RT中ともに7セグデジタルでナビが発生したら、それに従って消化しよう。
  • マックスノトリプルクラウンWⅡ-30

    マックスノトリプルクラウンWⅡ-30

    WIZARD

    導入日:

    本機は完全告知機でありながら、3種類のランプ点滅パターン&告知音による多彩なボーナス告知を搭載。また、ボーナス終了後は上下パネルが消灯する「ナイターモード」に突入し、ここでビッグに当選すればプレミアムBGMが流れることとなる。
  • レッツドラゴーン

    レッツドラゴーン

    サンコー

    導入日:

    選べる3種類の「遊べるモード」を搭載したボーナスのみ仕様のマシン。遊べるモードは、演出・デジタル・沖スロとなっており、各停止ボタンを長押しすることによって切り替わることができる。告知ランプも搭載されてり、最終的にドラゴンの口が点滅すれば確定となる。
  • SOLAR7

    SOLAR7

    アイ電子

    導入日:

    ボーナスとRTで出玉を増やす仕様。RT・ソーラータイムはボーナス後に移行するソーラーチャンス中に告知される(期待度50%)。RTは50Gor150G継続となっており、この間は出玉を減らさずにボーナス成立を待つことができる。
  • ダブルアタック

    ダブルアタック

    オーイズミ

    導入日:

    ボーナス中に獲得したポイント(ARTゲーム数)をダブルチャンスで倍増…という機能を搭載。ダブルアップは任意で挑戦でき、成功すればポイントは2倍に、失敗すれば消滅となる。ダブルアップは最大で5回挑戦でき、上手くいけば32倍まで増やすことができる。
  • チキチキボカン

    チキチキボカン

    オーイズミ

    導入日:

    「ボカーン」という告知音と共に上部ランプが光ればボーナス確定となる本機であるが、その告知タイミングはレバーON時以外にフリーズや時間差告知など様々。また、再ボーナス共に技術介入要素が盛り込まれており、特定手順を踏むと獲得枚数のアップが可能だ。