CR牙狼復刻版XX-VV パチンコ 新台 機種情報

牙狼チェンジが発生すれば半数以上がホラーを討伐！

発展先が心滅ゼロなら信頼度75％！

敵のホラーは全23体！星の数が少ないほど連チャン期待度がアップ！
ホラー★が１なら連チャン濃厚

初代牙狼といえばVハズシによる玉増やし等、技術介入要素ですよね。もちろん、復刻版にもありますよ!　残念ながら初代ほどの劇的な効果は望めませんが、それでもやるとやらないとでは大違い。いずれも手順は簡単ですので、ぜひチャレンジしてくださいね。

まずは、大当りしてから無駄玉防止の止め打ちです。本機は大当り後、数十秒間のインターバルがあってからアタッカーが開放されます。打ち出しタイミングは、液晶下部にアタッカー開放を告げるエフェクトが出現してから。そして、4R消化後に危機回避が発生した場合もキッチリ止め打ちを（15R確定時は、15R消化後も同様です）。何せ連チャン率が約82％ですから、ここでの止め打ちを怠ると一日単位でも数百個は損をします。

次に、初代にもあったVハズシですが、本機ではベロの賞球が1個となり、またV役モノ内の動作も変更されたことなどから、玉増やしは難しいといわざるを得ません。ただし、状況次第では現状維持程度なら可能。手順は、まず小デジが回転開始したら打ち出し停止、4つほど数えて打ち出し再開、ベロ入賞後、役モノ羽根解放で打ち出し停止。羽根が閉じたら2回目のベロ開放を狙い、以降は最初に戻ります（ベロは2回開放）。この手順は簡易版のため、状況に応じて随時調整してくださいね。

ただでさえボーダーが辛め（等価で千円あたり約19回）の機種、しかもホールの状況を見る限り機種概要上の大当り出玉を獲得できないこともしばしば。そのため、細かな技術介入要素もおろそかにしない、シビアな実戦が要求されます。少なくとも上記2つの攻略は完全にマスターし、手に汗握るホラーバトルを堪能してくださいませ。

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