CRサンダードラゴンZZ ページ更新情報
過去の更新履歴を表示 ▼
更新履歴の表示を少なくする ▲
-
2016/06/16
-
2016/06/07
-
2016/06/07
-
2016/06/07
-
2016/06/07
-
2016/06/07
-
2016/05/20
-
2016/05/20
機種概要
役モノの爪による貯留アクションで人気を呼んだ羽モノ名機が現代に復活。今時の台らしく、ノーマル&SP2つのルートで大当りを狙う。大当り中の爪貯留動作も健在だ。
基本仕様
■Z…ラウンド振り分けタイプ
■ZZ…ラウンド継続タイプ
■ZZ…ラウンド継続タイプ
賞球、ラウンド、羽根開放回数&秒数の基本仕様は上の表の通りだ。
2つのルート
役モノ内上段回転体の穴に入るかに注目!
穴を通過・・・SPルート 砲弾が正面なら好機に
穴を通過せず・・・ノーマルルート フリッパーやゴッドハンドに弾かれた場合行方に注目
役モノ解説
今時の羽根モノらしくSP&ノーマルルートを搭載
役モノは二段構造になっており、上段の回転体の穴を抜ければSPルートとなり、下段砲台から高確率でVへ導く。回転体に入らなかった場合は、ノーマルルートとなり、下段にあるフリッパーやゴッドハンドに弾かれるとチャンスだ。
まず見どころは2つの穴回転体に入るか否か・・・入ればSPルート。
SPルートは砲台が中央を向いている時がチャンス&ノーマルルートは何らかの可動体に当たることが必須。
SPルート・・・砲台は終始左→中央→右を振る動きをループ&ド真ん中でなく多少ブレてもV入賞する台も。
ノーマルルート・・・フリッパー&フリッパー+ゴッドハンドに注目!
ラウンド継続タイプながらほぼ9R固定の『ZZ』
メーカー発表完走率約94%
大当り中は、閉じられた爪の中に最大8個の玉を貯留し一気に解除。その際にV入賞すればラウンド継続となる。実戦ではパンクが一件もないほど完走率は高く、毎回安定した出玉が見込める。ただし、極端に貯留数が少なかったりすると、パンクの可能性が生まれる。
実戦で損しないためのポイント
2チャッカーのみ1個の保留を搭載している。保留がある状態だと、大当り終了直後に羽根開放アクションが開始する。貴重な2回開放を不意にしないためにも、大当り終了後は即座に打ち出すこと。
自力継続タイプ『ZZ』はラウンド間のインターバルが長いので、止めることで無駄玉防止になる。『Z』のラウンド間は短いので打ちっ放し、もしくは一瞬止める程度でいいだろう。フルカウント後のBGM終了で1拍後に打ち出す。
SP&ノーマル両ルート共にややチャンスとなるパターン
2チャッカー2開放目での入賞や、複数同時入賞など、通常と異なるパターンだと、SPルート振り分け率や、イレギュラーの発生率がアップ。如何に普通ではない玉の動きをするかが、V入賞の肝となる。
イレギュラー発生&SP信頼度
※N=ノーマルの略、イレギュラーはゴッドハンドの爪&フリッパーのいずれかで弾くケースを指します。
下段でギミックと接触するNルートでのイレギュラー発生率や、SPルートからのV入賞率には台ごとに差が見られた。ネカセの影響や個体差は大きいようで、大当りの多い台はクセ良し台の可能性が高い。
必勝ガイドライター邦彦の攻略アドバイス
●邦彦の攻略アドバイス
久々に登場した羽根モノですが、良く鳴いて良く羽根に拾う台を打つことが大事であることは変わりません。さらに役モノ入賞時や、大当り中のラウンド間に打ち出しを止めるといった、羽根モノの基本技が有効です。目には見えづらいですが、確実に無駄玉防止になるので、必ず実行しましょう。また、大当り中に2チャッカーに入賞すると内部的に保留され、ラウンド終了直後すぐに羽根開放が行われます。空振りしないために、大当り終了後は即座に打ち出すように。
※お得な打ち方を現在検証中です。
手順が判明すれば、後日追記しますね。
CRサンダードラゴンZZ
コメントを投稿して交流しよう
投稿いただくコメントにつきまして、公序良俗に反する不適切な内容等を除くため、運営にて確認させていただいた後に反映させていただきます。
CRサンダードラゴンZZ
コピーライト
-
- (C)SANKYO (C)JB