Pすしざんまい極上4200 ページ更新情報
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2021/01/19
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2021/01/19
機種概要
工夫を凝らした玉の動きと演出が楽しい『すしざんまい』の、設定付きの兄弟機。2019年8月に登場した『~5700』に比べると大当り確率が高くなったことで、遊びやすさに加え、残保留を用いた連チャン率もアップしている。
基本仕様
ゲーム性紹介
●デジタル回転までの流れ
デジタル回転のメインルートは上図の通り、どちらのルートを経由した場合もマグロ解体ギミックから直進し始動口に入賞するパターンとなる。このためマグロ間に玉が落ちる時に魚体がどちらに動いているかが重要となるが、データ上は閉まりかけている時がチャンスとなった。一方、下ステージ排出球は基本残念だが、バランによるイレギュラーパターンと、始動口が3倍になるちょいアナGOへの入賞に期待しよう。
◆マグロ解体ギミックの動きと隙間
◆ありがちなマグロ経由ハズレパターン2種
マグロ解体ギミックへと向かっても、開いている時に落ちると玉がブレやすい。また、閉鎖時にも背中に乗ってハズレというパターンがある。
◆イレギュラーパターンに期待せよ!
◆尾ヒレギミック(単発入賞:左・ノーマルルート)
ノーマルルートに向かった玉が必ず通過する、常に回転している3つ穴の塔。まっすぐ手前に抜ければチャンスとなるマグロ解体ギミックへ、それ以外は下ステージへと排出される。
◆大トロギミック(複数入賞時:右・SPルート)
ヘソ複数個入賞による右SPルート球が受ける振り分け。大トロの寿司が縦状態の時に玉が落ちれば、VIP始動口への入賞も。また失敗してもマグロ解体ギミックへ向かうためチャンスだ。
基本はノーマルorSPからマグロ解体ギミックを経由して始動口に入賞するが、左側で動いているバランに流れてきた玉が弾かれて、ステージ右にある「ちょい穴GO」に入れば、始動口のチューリップが開放して入賞率アップにつながる。1度開くと次回入賞まで閉じないので、この状態の時は打ち続けよう。
Pすしざんまい極上4200
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