機械割 96.5~119.7%
バトルボーナス初当り 1/389.1~1/251.7
天井 バトルボーナス間1999G
パチスロ北斗の拳 ページ更新情報
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2019/09/24
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2017/04/26
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2016/05/09
機種概要
ゲームフロー

ボーナス確率・機械割
天井機能
天井到達によるバトルボーナス
1999Gハマると強制的にボーナス当選モードへ移行する
50%で前兆モードへ移行(赤7…96.9% 北斗…3.1%)
50%で赤7モードへ移行
バトルボーナス間で1999Gハマると天井に到達し、強制的に前兆モードもしくは赤7モードへ移行する仕組み。天井で当選したバトルボーナスは通常のバトルボーナスと同じ扱いになるので、天井から猛爆に発展する可能性もある。
バトルボーナス終了後のモード振り分け
バトルボーナス終了後に高確率モードからスタートする割合は設定に準じて高くなるため、終了直後のスイカやチャンス目からバトルボーナスに突入するケースが多ければ多いほど高設定の可能性は高まる。なお、モード振り分け抽選は設定変更時にも行われるため、朝イチは高確を射止めるチャンスでもあった。
DDT打法
中リールに「北斗の拳」絵柄を狙い、停止型によって残りのリールを押し分ける…という中押しDDT打法でプレイすれば、チェリーやスイカはもちろん、順押しでは見極めが困難なチャンス目の成立を迅速確実に察知することが可能。
チャンス役の停止型とモード移行率
2枚チェリーと4枚チェリーのモード昇格期待度は雲泥の差。4チェではほとんどモード移行せず、最悪の場合転落してしまう可能性もあるのだが、2チェは昇格しやすいだけでなく、高確滞在中に引けば必ずBB当選モードへ移行するという特徴がある。

スイカが成立するとリール制御でAとBに振り分けられる。歓迎すべきはスイカB。スイカAよりも昇格期待度は高く、2チェの次に期待できる非常に重要な契機役となっている。ちなみに、左に特定箇所を狙えばスイカAとBを判別することも可能。

通常時、頻繁に成立しているリプレイはA・B・Cの3種類に振り分けられる仕組み。リプレイAに振り分けられた場合は、通常出目が停止してモード移行せず。リプレイBなら、リプレイが揃って現状維持orモード転落。最後のリプレイCは、リール上にチャンス目が停止してモード昇格抽選が行われる。
モード昇格に最も期待できる小役は2枚チェリー
打ち方とチャンス役の停止型
バトルボーナスの消化方法

AT中に押し順ナビが表示されたら指示に従ってフリー打ち。チェリーまたはスイカナビが発生した場合は要目押しとなる。なお、ATの最終ゲームにはJACを揃えるための押し順ナビが必ず発生する。
モード関連
各モ-ド別 状態移行割合
低確率から一気に高確orボーナス当選モードへ昇格することは稀。スイカや2枚チェリーを引いて通常モードへ移行することが、低確からの主な逃げ道となる。1ランクの昇格であれば、どの契機役からもそれなりに期待できるが、契機役のヒキによっては大ハマリに遭遇する可能性も。

通常モードでは、いかに高確へと昇格できるかがポイント。高確移行率が最も高いのはスイカB。次いでチャンス目&スイカA、2枚チェリーとなる。ちなみに、通常モード滞在時の2枚チェリーに関しては、高確へ移行するよりも直接ボーナスに結びつくことのほうが多いという特徴がある。

他のモードとは異なり、移行契機役を引けばそのままボーナスに直結しやすいのが、この高確率モードである。2枚チェリーが成立すればその時点でボーナス確定。スイカBなら50%、チャンス目でも25%の割合で前兆モードへと移行する。ボーナスに最も近いモードといえるだろう。

内部状態関連
ステージ間の移行率(設定1理論値)
基本的にジャギまたはラオウステージへ移行すればバトルボーナスのチャンスとなるのだが、ジャギステージのみ「サウザーステージへ移行すれば前兆モードの可能性大」という特徴がある。ちなみに、ラオウステージからシンステージへ移行したとしても高確率モードに滞在している可能性は十分ある。
ボーナス関連
バトルボーナスの継続振り分け率
バトルボーナスの継続率は66%~88%の4種類で、赤7と北斗の拳絵柄のどちらが揃ったかによって振り分け率は大きく異なる。赤7揃い時の大半は66%または79%継続に振り分けられるのだが、北斗の拳絵柄が揃った場合は84%or88%継続がほぼ確定。赤7揃いから猛爆することももちろんあるが、北斗の拳絵柄が揃った場合のほうがロング継続の期待度はより高まる。

ボーナス絵柄を揃えると、ケンシロウがオーラを放つ姿が液晶に映し出されるのだが、このオーラの色の選択率はバトルボーナス当選時に選ばれた継続率に応じて変化する仕組みになっている。オーラの色は全部で6種類用意されており、白→青→黄→緑→赤→虹色の順に期待度がアップ。継続率が確定するパターンは存在しないが、高い継続率に期待できるか否かは、揃ったボーナス絵柄の種類とオーラの色からある程度推測できた。
ー主な特徴ー
■66%継続時…
白or青が選択されやすい
■79%継続時…
白or青or黄が選択されやすい
■84%継続時…
黄or緑が選択されやすい
■88%継続時…
緑or赤or虹が選択されやすい
白or青が選択されやすい
■79%継続時…
白or青or黄が選択されやすい
■84%継続時…
黄or緑が選択されやすい
■88%継続時…
緑or赤or虹が選択されやすい
通常時の演出
通常時の基本的な演出

小役ナビ系の演出は、第1停止時よりも第2停止時…というように、小役の告知タイミングが遅いほど期待大。一方のチャンス系アクションは、演出の内容はもちろん、発生頻度も期待度を推し量る上で重要なポイントとなる。なお、「青の大オーラが発生すれば高確or前兆モード確定」等、滞在モードが見極められるパターンも複数用意されている。


主にステージ移行の役割を担う南斗最後の将編には、ケンシロウが駆け上がる階段が「時計回り」なら期待度が高まる…という隠れ法則が存在する。一方、アミバとの対決に発展すればBBが確定する奇跡の村編は、高モードになるほど発生率が低くなる。
期待度の異なる4種類のステージ



ボーナス中の演出
バトルボーナス中の演出
バトルボーナス中は液晶内でケンシロウとラオウの攻防が繰り広げられ、最終的に闘いが続く内容になれば次回継続が確定。「一旦敗北→次ゲームBET時にリンorユリアが登場」という復活パターンも用意されている。なお、バトルボーナスが10セット以上継続した場合、以降は継続時の3分の1でBGMがクリスタルキングの「愛をとりもどせ!!」に変化する仕組みになっている。


3G目は足もとが映し出されるタイミング、8G目は背景の雲の流れに注目すれば、バトルボーナスの継続をいち早く見抜くことが可能であった。

高い継続率が確定する演出

バトルボーナスの継続演出には、発生した時点で79%以上、あるいは84%以上の継続率が確定するパターンが複数用意されている。これらの演出が発生しなくとも、内部で高い継続率が選択されている可能性は十分あるが、プレイヤーの心理としては素直に嬉しいもの。「レイが攻撃」「ラオウのパンチをトキがよける」といった演出に胸が高鳴ったファンも多い。
プレミアム演出
出現=バトルボーナス確定のプレミアム演出
Sammy系のマシンではお馴染みの「エイリやん」や「獣王の肉」など、発生した時点でバトルボーナス確定となるプレミアムパターンは実に豊富。これらの他にも、レバーON時に発生する衝撃のナレーションや無音が用意されている。

レバーONおよび第1or第2停止でいきなりラオウやトキが現れるプレミアムパターンは、前兆残り0G~ボーナスが揃う状態でのみ発生。各キャラの登場タイミングは演出発生時の画面によって異なり、影演出=第1停止時、シルエット=第2停止時となっている。
コピーライト
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- (C)武論尊・原哲夫/NSP 1983 (C)Sammy