ぱちんこ 必殺仕事人Ｖ 豪剣 パチンコ 新台 機種情報

2400個出玉搭載!! 「斬RUSH」もパワーアップ!!

約5年半の沈黙を破り、最強の新枠で登場した「ぱちんこ　必殺仕事人Ⅴ」が、新たなバージョンとなってホールに出陣します。その名も、「ぱちんこ　必殺仕事人Ⅴ　豪剣」。

「豪剣」の名にふさわしく、右打ち中の大当りの50％は出玉2400個を誇り、さらに前作よりも進化したSUPER小当りRUSH「斬RUSH」との相乗効果により、1回の大当りで大きな出玉獲得の可能性を秘めた、まさに豪快な必殺スペックを実現しています。

スペックだけでなく、新演出も搭載し、さらなる高みへ。多彩かつ斬新な演出が、仕事人の活躍を盛り上げていきます。

新たに生まれ変わった「豪剣」でも、仕事だぜ!!

本作から搭載された新演出にも大注目だぜ!!

「出陣ZONE」に突入すれば、実写系リーチ発展への大チャンス。さらに、昇格するほど期待度はアップしていきます。「元締タイマー予告」は、カウント0で様々なチャンスを呼びよせ、タイマーが追加されるほど期待度がアップします。実写リーチ中のカットインは、秀や勇次の実写リーチでも主水カットインがあれば大チャンス!!

右打ち中の大当りの50％が出玉2400個だぜ!!

確率変動「斬RUSH」では、出玉2400個だけでなく、前作よりも進化した「斬RUSH」にも注目!!　新演出では偶数図柄テンパイ後、「激震剣」出現で斬アタッカーが数回開放し、通常大当りを回避させます。

ゲームフロー

※数値は独自調査による

4R通常か16R確変で天と地ほどに差がある

運命の分かれ道をまとめてチェック

前作では確変中の偶数テンパイ時はリーチハズレを見守るしかなかったが、今作ではテンパイ後に2つの救済ポイントが盛り込まれている。4R通常と16R確変とラウンド差の大きい本機だけに、分かれ道となる演出をチェックしておこう。

「真剣」では通常大当たりまっしぐらの偶数テンパイ後に救済ポイントを多数追加

NEW救済アクションは形成タイミングにより効果が異なる

テンパイ後なら小当たりRUSH！

リーチ中なら確変図柄に変化!!

偶数テンパイ後、激震剣が形成されれば小当たりアタッカーの新開放パターン発動となる。確変終了の危機回避となる上に出玉も獲得できる嬉しい演出だ。また、秀or勇次リーチ中には激震剣を押して確変図柄に成り上がる新演出も加わった。

弱リーチハズレ後にお突が出現し主水が捕まえれば突確!!

回転中に障子が閉まる新パターンもある

※真剣＝大当り確率約1/309.1のスペックを指す

斬RUSH継続演出に救済パターンを追加

通常図柄がテンパイするとピンチ

激震剣が出現すると…

「まだまだ」が発生すれば継続

『真剣』では確変中の通常図柄のテンパイだと斬RUSH（小当りRUSH）終了のピンチだったが、この『豪剣』では主水の「まだまだ」発生で斬RUSHを再獲得できる。図柄も通常から確変へと変わるのだ。なお、通常図柄テンパイ経由で獲得した斬RUSHのアタッカーは0.2秒×5回と新規開放パターンとなる（従来の0.8秒×1回パターンもアリ）。 

●激闘障子予告

「激闘」障子

「突」障子

デジタル回転中にいきなり障子が閉まる先読み予告。「激闘」は文字通り激闘編のリーチへ発展濃厚「突」なら突然確変が濃厚となる。

●おとつ保留

保留先読みに「おとつ」が追加。当該保留で捕獲演出に発展する

●出陣ZONE

サイド液晶に主水シルエットが出たらチャンス

主水が登場し実写系リーチへ
 

色によって期待度が変化紅なら激震主水へ発展濃厚

サイド液晶に主水のシルエットが出現し、背景にある月が満ちると出陣ZONEへ。表示される色によって期待度が変化し、「紅」なら激震主水 リーチが濃厚、「碧」からの昇格パターンもある

●元締タイマー予告

追加タイマー発生で期待度大幅アップ！

元締タイマーが発動すれば「0」のタイミングで疑似連や豪剣F等のチャ ンス演出が発生。また、「0」もしくは 豪剣F後に追加タイマーが発生することもあり、豪剣F後の発生は激震予告か共闘リーチが濃厚となる。

●おとつ保留変化：信頼度…約10.2%

当該保留で捕獲演出へ

成功すれば斬RUSH突入

従来の保留変化に加えて今作から「おとつ保留」を新たに追加。当該保留で捕獲演出へ発展し成功すれば突確となる。

※数値は独自調査による

TOTAL信頼度…約14.6%

カウントが０になれば疑似連or豪剣フラッシュ!?

豪剣フラッシュ後の追加タイマーは好機

元締タイマーが「０」になれば何らかのチャンス演出が発生。疑似連対応が多いが、豪剣フラッシュ後の追加タイマーは激震予告または共闘リーチ発展が濃厚になる。

※数値は独自調査による

「突」障子は出現すれば突然確変突入濃厚

「突」障子は閉まった時点で突然確変濃厚。「激闘」障子は激闘リーチ発展濃厚となるが、障子の色で信頼度が激変する。

※数値は独自調査による

半数以上が大当たりとなる激アツ予告へと昇格

実写カットインの人数で信頼度が大きく変化

実写カットインの人数が増えるごとに信頼度がアップし、その人数が2人以上で灼熱、4人なら大当たり濃厚となる。トータル信頼度がアップした今作では半数以上が大当たりへとつながる。

※数値は独自調査による

●７テンパイ煽り

テンパイ成立で激アツ

７図柄テンパイの信頼度は約9割と別格のアツさを誇る

偶数図柄に比べて奇数図柄の信頼度は上昇傾向にあるが、その差は2～3%程度と微差で、七図柄のみ約87.5%と別格の数値を誇る。もちろん当たれば斬RUSHが約束される。

※数値は独自調査による

上記3つの発生タイミングは「真剣」との信頼度変更なし

発生する箇所により信頼度が異なり、頼み人が涙を流せば保留変化＆実写リーチ発展濃厚となる。「真剣」と比べて「潜入リーチ中」と「頼み人演出中」、トータル信頼度がややダウンとなっているが、それ以外の発生タイミングの数値に変更はない。

※数値は独自調査による

2Rから発生すれば16R確変昇格期待度50%

長押しは昇格期待度最高潮

※数値は独自調査による

確変当たりに絡むレバ確演出比率（実戦上）

保留変化や連続予告が複合することが重要

●激震予告

激闘編のみハズレあり

●豪剣フラッシュ

最も頼れるレバ確演出

豊富なレバ確演出を搭載しており、いずれも発生して当たれば確変＋信頼度80%超となる。保留変化や連続演出が起点となり、豪剣フラッシュが発動すれば鬼に金棒だ。なお、仕事人編では激震予告が鉄板となるのに対し、激闘編ではハズレもある点に注意したい。

※数値は独自調査による

初当たりに絡む予告アクション（実戦上）

●豪剣フラッシュ：信頼度…約50.3%

今作でも大当たり奪取への鍵を握るのは信頼度約50%を誇る豪剣フラッシュだ。単体でも十分に期待できるが、激震予告＆ゼブラ柄との複合で大当たり濃厚となる法則もある。

※数値は独自調査による

保留変化や連続予告は初当たりに絡みやすいが、単体では決め手にかけるため高信頼度予告との複合が必須。お突保留は約10%で突然確変だ。

※数値は独自調査による

突入で実写リーチ発展濃厚

紅は激震主水発展orそれ以上に発展すれば赤カットイン濃厚!!

サイド液晶に主水のシルエットが出現すれば発展のチャンス

シルエットレベルは全4段階

月が満ちれば突入期待度アップ

突入すれば実写リーチ発展濃厚となるが、色により信頼度と役割が激変。紅は激震主水or赤カットインに、碧は緑カットイン以上に対応している。すなわち碧でも秀or勇次リーチに発展すれば、赤カットイン発生濃厚につき激アツと化すのだ。

※数値は独自調査による

信頼度…約55.9%

激震予告はSPリーチ中に発生!!

激震スタンバイ発動で激震予告発生が濃厚となる。激震主水リーチへの発展が多いが、激震予告発生で鉄板となる秀or勇次リーチとの組み合わせで大当たり濃厚になる。

※数値は独自調査による

●実写リーチ中カットイン

赤（主水登場）なら信頼度75%

実写リーチの最終局面にカットインによる色のバリエーションを追加。白・緑・赤の3種類のパターンがあり、赤なら激アツ！  約4回に3回は大当りに結びつく。

●巨大激震剣

通常より大きければ激熱

大当りの当否場面で、これまでは通常の激震剣であったが、これが巨大であれば期待度急上昇。サイド液晶いっぱいに「刺せ」の文字で激アツをお知らせする。 

初当たりに絡むリーチアクション（実戦上）

今作でも激震主水が重要なのは間違いないが、上の円グラフが示すように、その他のリーチからも満遍なく当たるようになった。新たに搭載された実写リーチ中のカットインと巨大激震剣がその要因と言える。

●実写リーチカットイン

激震予告が発生しないとリーチ終盤に出現する

実写リーチ終盤には「白＜緑＜赤」のカットインが追加されている。どのリーチでも70%超を誇る「赤」なら激アツ。なお、激震予告との複合はないため激震主水リーチでは非発生となる。

●巨大激震剣

通常パターンとの信頼度差は約2倍

決め演出に激震剣を伴うリーチはチャンスだが、それが黄金に輝く巨大激震剣ならば激アツと化す。

※数値は独自調査による

主水一撃必殺リーチは10%以上信頼度アップ

テンパイ図柄問わず当たれば確変濃厚

当たれば確変直撃となる一撃必殺リーチは、秀or勇次だとやや期待度アップ。鉄のみ若干ダウンとなった。特筆すべきは最上位の主水リーチで、10%以上も信頼度がアップしている。

※数値は独自調査による

発展時点で期待が持てる高信頼度リーチ群

●一撃必殺リーチ

当たれば確変濃厚

●激闘実写リーチ

集結なら激アツ

※数値は独自調査による

当否決定時の剣が巨大激震剣なら信頼度2倍アップ！

決め演出で激震剣が発生するのは、激震主水、仕置人、一撃必殺系などの高信頼度リーチ。巨大激震剣が発生すれば信頼度を2倍近くも押し上げる。

※数値は独自調査による 

実戦上初当たり占有率の4割を占めた

激震予告が発生しなければカットインは必ず出現!!

仕置人リーチを除いては赤以外は期待薄

必ず激震予告が発生する激震主水は発展＝激アツ

赤カットインが発生すれば、どのリーチでも信頼度が70%超に跳ね上がるのが今作の特徴。特筆すべきは仕置人で、トータル信頼度は前作とほぼ変わらず約50%だが、カットイン次第では数値が激変する仕様となっている。

※数値は独自調査による

次回大当たりまで出玉が増加し続ける確変

●仕事人編

奇数図柄が３つ並べばアタッカーが開放

●激闘編

中央に「斬」図柄が止まればアタッカー開放

仕事人編では奇数図柄の３つ揃い、激闘編では中央に「斬」図柄が止まれば斬アタッカー開放となり、次回大当たりまで出玉を増やすことができる。基本的な仕組みは「真剣」と変わらない。

新規開放パターン0.23秒×5回が発生するタイミングは偶数テンパイ後

偶数テンパイ後に激震剣出現

カットインが発生すれば斬アタッカー開放＆斬RUSH継続

偶数図柄テンパイ後、激震剣を押して「まだまだ」の画面が出現すれば、斬アタッカー0.23秒×5回開放と斬RUSH継続となる。

両モード共通の発生した回転で当たれば16R確変となる法則

奇数図柄揃いは16Rと斬RUSH獲得

確変図柄は16R大当たりとなる今作では、「レバ確」演出の発生がより重要に。激震予告や豪剣フラッシュなど基本的な要素は前作と同様で、鉄板演出の巨大激震剣が新たに搭載されている。

●巨大激震剣

リーチ当否時に画面いっぱいに「刺せ」の文字が表示されれば16R確変大当り濃厚

●激震予告

発生時は選択モードに注意

激闘編に限りハズレあり

●豪剣フラッシュ

当たれば確変演出の中でも特に期待できる灼熱予告

通常時では物足りない予告が激アツに！

当たれば確変となる演出は多彩

●保留変化予告

●連続予告

●紅フラッシュ

※数値は独自調査による

●仕事人編

新規演出の赤カットインは激アツ

当たれば16R確変大当り濃厚

仕事人編で注目したいのはリーチ中のカットイン色。緑以上ならレバ確で、赤なら信頼度98%超と灼熱だ。なお、今作では偶数図柄で進行した場合でも、リーチ中にボタンを押して奇数図柄に変わる逆転パターンも追加された。

●激闘編

通常大当たりの可能性があるリーチも典膳バトルリーチ経由なら安心

アニメで進行する典膳バトルリーチは図柄に関わらず通常大当たりの心配がなく、リーチ中でも疑似連が発生し、キャラが昇格するパターンもある。激闘実写リーチの政と竜は転落の可能性があるピンチパターンだ。

※数値は独自調査による