CR CYBORG009 CALL OF JUSTICE パチンコ 新台 機種情報

※出玉は払い出し数値です。

超暁ZONE…先読み予告の暁ZONE経由で突入する、サブ液晶と連動した迫力演出。

ジョー保留…液晶右下にある巨大保留ギミックに、ジョーの顔が映れば大チャンス到来！

加速装置…伝統の激アツ予告は健在。リーチ中に発生する可能性がある。

ストーリーリーチ「星に願いを」…4種類存在するストーリーリーチの中でも高い期待度を誇る！

◆先読み演出

◆連続演出

◆ヴィジョン演出

◆リーチ前演出

◆特殊モード専用演出

疾走感溢れる電サポ100回転or100回転＋αの加速RUSHが本機一番の見所だ。スタート時は確変濃厚で、チャンスルート演出が発生すれば確変大当りのチャンス、逆にピンチルート演出なら通常大当りor確変転落のピンチとなる。

先読み時はサブ液晶、当該保留は画面右下に表示される。色は青→緑→赤の順に期待でき、さらにジョー保留に変化すれば激アツだ。

超暁ZONE突入あおりや、暁ZONEなどから発展する本機最強ゾーン。突入すれば期待感が一気に加速する！　ちなみに「超」の付かない暁ZONEの信頼度は約9.1％だ。

サブ液晶に009がスタンバイするチャンス演出。実戦上、009が合流するのは「加速装置発動」やリーチ中の「ジョー参戦」に限られるため、アツい展開が期待できる。大当り絡む割合も高めだ。

◆加速連続予告

シリーズおなじみの連続予告で「加速UP」図柄が停止するたびに加速レベルが上昇し、同時に背景色が変化する。レベル6の金まで到達すれば激アツ、レベル7到達で背景がレインボーに…すなわち大当り濃厚だ。

◆JET RUSH

加速連続予告のチャンスパターンで、ボタンを押して「加速UP」図柄を停止させる。大いに期待しよう！

SP発展時にジョーが「加速装置」を発動すれば信頼度は約55％に急上昇するとともに、VSブレスドorストーリーリーチへの発展も濃厚となる。また発展時の背景には昼と夜があり、加速装置発動率・信頼度ともに夜のほうが期待度は高い。

前作でも激アツだった9図柄テンパイの信頼度は約88％と今作にも継承されている。実戦上、当たれば加速RUSH突入も濃厚だ。

各ナンバーに対応したリーチが存在するが、ここでの大当りはマレ。上位リーチや特殊系演出への発展を望みたい。サブ液晶が飛び出せばVSブレスド系へ、ロゴギミック発動でストーリー発展の可能性大だ。発展時を含む信頼度は以下の通りで、009の信頼度が圧倒的に高い。

対戦キャラによって期待度は変化。また最も重要なのが「ジョー参戦」の有無で、サブ液晶からジョーが出撃すれば下に数値を載せたように、一気に信頼度が上昇する！

下にはカットイン別の信頼度を載せたが、ジョーの参戦の有無で信頼度は激変！　非参戦時は金カットインの時以外、過度の期待は禁物だ。逆に参戦時は赤カットインで大チャンス、金なら大当りまであと一歩！

他にも進行中にビジョンが発生すれば期待度アップ、ブラックアウトから発生するムービーカットインはリンケージレバーも伴う灼熱アクションだ。また、図柄が炎に包まれる図柄変化や、当落ボタン発生時の3Dボイスといったチャンスアップが存在する。

ストーリーリーチは全4種類。いずれも大チャンスだが「星に願いを」なら激アツ、「光の彼方へ」なら大当り濃厚だ！

◆幻想という名の希望

ジョーはフランソワーズを救出できるか!?

◆ガーディアンズ強襲

ジョーは五十嵐隊長を説得できるか!?

◆星に願いを

009がプロフェッサーを倒すことができれば…!!

◆光の彼方へ

ブレスドとの対決が完結。感動の全回転リーチだ!!

◆チャンスアップは？

ストーリーリーチでは途中のカットインは赤が基本。金カットインが発生して初めてチャンスアップとなる点を覚えておこう。

またヴィジョンは基本的に発生回数に応じて色がランクアップし、3回発生すれば赤以上、4回発生すれば金への変化が濃厚だ。

RUSH中の保留変化は当然ながら通常時よりもアツい。赤保留なら激アツ、ジョー保留なら大当り濃厚だ！

RUSH中はチャンスルートに発展すれば転落の可能性はナシ！　00ナンバーが登場する「連撃」なら約半数が大当りにつながり、「パトランプボタン連打」は4回に3回に成功する激アツアクションだ。そしてリンケージレバーが発動する「一撃」なら信頼度約95％と大当りが目前に迫るとともに、当たれば16R確変も濃厚に!!

◆101回転以降は信頼度が変化！

内部的に確変状態が濃厚になる101回転以降は、チャンスルートの信頼度が変化する。「衝撃」だと信頼度は約9％に過ぎないが、それ以外の連撃・連打・一撃が発生すれば実は大当り濃厚だ!!

ダブルリーチは回避＝確変大当り濃厚となるため、END図柄に比べて回避率が低めの数値となっている。