ぱちんこ新鬼武者 狂鬼乱舞 パチンコ 新台 機種情報

◆狂鬼乱舞

蒼鬼が極限覚醒すると突入する「極限ノ刻」は時短85回転となるので、約95％という驚異的な継続率を誇る。蒼鬼覚醒時に突入する「覚醒ノ刻」もトータル継続率約90％と高いので継続の大チャンスだ。

狂鬼乱舞突入時のトータル継続率は約90％!!

◆ラストバトル

時短の最終回転はラストバトルに発展する。バトルに勝利すればBONUS濃厚!?

右打ち中は平均90％という継続率の高さもさることながら、出玉スピードも新規則機としては最速に近いレベルだ。下には実戦上の消化時間を載せたが、デジタル消化の速さと即当りメインの演出により、破格の出玉スピードを実現している。

◆桜を見たら、俺を思い出してくれないか予告

原作の感動的なシーンが発生すれば期待度大幅UP！

◆激熱バーニングビジョン

リーチ終盤に出現すれば、自らの視点でバトルが展開される！

◆最強最悪ボタン

「俺は最強最悪の鬼武者だぜ」のセリフと共にボタンが飛び出す！

蒼鬼リーチのまま当たる可能性は低く、途中で共闘パターンになるかどうかが重要だ。また共闘に発展したとしても予告やリーチ中のチャンスアップがなければ過度の期待度は禁物と言えよう。ただし「激熱バーニングビジョン」が複合した場合は話は別で、誰が相手でも実に9割近くが大当りにつながる！

初当りの多くに絡むメインリーチ。対戦相手とリーチ中のチャンスアップの有無によって期待度は大きく変化する。

◆VS異形宗矩

赤以上のカットインが絡まないと大当りは厳しい。

◆VSローゼンクランツ

VS異形宗矩よりは期待できるが、これもチャンスアップが重要だ。

◆VSクローディアス

覚醒リーチの中では最も期待度が高く、約半数が大当りにつながる。たとえ白タイトルや緑カットインでも、最後まで大当りが期待できる！

幻魔王フォーティンブラスとの死闘が繰り広げられる本機最強リーチ。その信頼度は破格の7割オーバーとなっている。

狂鬼乱舞突入への王道ルートが時短19回転（＋残保留4回転）の蒼剣RUSHだ。理論上の引き戻し率は約54％で、この間のリーチは大玄武教経と対決！　見事倒すことができれば大当りに加え、狂鬼乱舞突入が濃厚となる。

◆タイトルの色に注目！

基本白のタイトル色が赤に変化すれば信頼度急上昇！　もしもチェッカー柄タイトルなら勝利が約束される。

◆刀の種類をチェック！

バトル中、ボタンを連打した際に選ばれる刀は4種類で、最弱の凱風だとやや厳しいが、炎斬刀以上が選ばれれば充分に勝機アリだ！

◆保留変化予告

保留は黄色で20％強、緑色で50％強と、変化するだけで期待できる。

◆同色チャンス目

赤まで到達すれば大チャンス！　桜が舞えばさらに期待度が上昇する。

◆足軽予告

敵の足軽と味方の種類で信頼度は変化する。

上位2モードである極限ノ刻or覚醒ノ刻中は即当りがメインだが、バトルリーチに発展すればそれはそれでシッカリと期待できる。以下、滞在モード別の信頼度を掲載するが、全5体の幻魔のうち誰と戦うかで期待度は大きく変化するぞ。

◆極限ノ刻中のバトルリーチ

最上位モードである極限ノ刻なら、たとえ異形宗矩が相手でも50％近い高信頼度を誇る！

◆覚醒ノ刻中のバトルリーチ

極限ノ刻に次ぐ高信頼度を誇る。オフィーリアやクローディアス、大甲冑秀吉が相手なら大チャンスだ！

◆真蒼剣RUSH中のバトルリーチ

背水の陣となるモードだが、クローディアスが相手なら約半数が大当りにつながる。大甲冑秀吉なら他の上位モードと同様、勝利は目前に！

約95％の継続率を誇る本機最上位モードでは、バトルリーチよりも即当りや連打系といったスピーディーなリーチから当たることが多い。

継続率が約90％と高いだけあって、極限ノ刻と同様、即当りやボタン連打系の演出から当たることが多い。またリーチ信頼度は極限ノ刻に比べると総じて低い。