CR銀河機攻隊マジェスティックプリンス パチンコ 新台 機種情報

突入すれば大当り+STOCK TIME突入のチャンス。液晶の数字が上がるほど期待度アップ。

LEVEL 777・・・7R大当り+STOCK TIME

LEVEL 77・・・7R大当り+バトル勝利でSTOCK TIME

LEVEL 7・・・自力V入賞でSTOCK TIME

右打ち連チャンゾーンの「STOCK TIME」は2分以内にSTOCK出来るかがポイント。STOCKできれば2分消化後に「放出TIME」となり、貯まっているSTOCKを大当りとして一気に消化。その後は再び「STOCK TIME」へ突入し、そのループ率は約80％となっている。

2分間でSTOCKして大当りを放出せよ!!　ストックできればまた再突入!!

120秒ある1回転の時短の間にスルーへ玉を通し、電チュー開放を抽選する。電チュー保留は約1分の1でV入賞となるため、そこで獲得できた電チュー保留分だけ大当りとなる仕様だ。

電チュー開放確率は約20分の1。

ボーっと打っていると気付かない可能性もある地味な点滅保留は実戦上、色付き保留への変化や激アツ演出との複合が確認された。保留色は赤への変化が最も多く見られたが、点滅のまま強SPリーチに発展して大当りするパターンも確認済み。いずれの展開にせよ、期待してOKか！？

複合に期待したい保留先読みゾーン。RISING ZONEは当該保留でも突入する可能性アリ！

発生すれば激アツの予告

GALAXY IMPACT・・・激アツの保留先読みゾーン

次回予告・・・テンパイ後に発生すれば勝機到来

イズル覚醒チャンス・・・イズルが覚醒に成功すればリンケージギミックが完成

基本の擬似連は3連にいくかがアツさの争点となる。フォーメーションや殲滅といった擬似連は最終系まで連続すれば大チャンスだ。

左図柄スベリ＆RED5出現が擬似連発生の基本パターン。

全艦進軍擬似連・・・図柄が「G・D・F」に変化すれば継続

フォーメーション擬似連・・・敵陣を突破すれば継続3陣突破で好機！

殲滅擬似連・・・敵を撃破しRED5まで登場すればアツい

保留変化は出現頻度が高くないため、青や緑でも他の予告との複合次第で好機となる。細部で起きる先読みは多彩なパターンが存在するので覚えておこう。

保留変化・・・液晶下部の演出に注目

同色チャンス目・・・同色の図柄が揃えば保留先読み開始

下液晶キャラ通過・・・通過するキャラで期待度が変化

ウルガル支配ZONE・・・水色の巨大な手が画面を破壊すれば突入

アッシュアイキャッチ・・・チームラビッツの機体と搭乗者が出現

オープニング・・・継続するほど好機のオープニング映像

SP前半中などに発生するイズル覚醒チャンスは、ボタン経由でイズルが覚醒すればSP後半発展と7割超の期待度が約束される激アツ演出だ！！

ボタンを押してイズルを覚醒させろ。リンゲージギミックが完成すればSP後半に発展。

リーチは発展先の種類も重要だが、次回予告時はVSラダども一気に期待度アップ。発展時の発生を祈ろう。

スーパー発展時のブラックアウトから発生。

発生すれば約半数が大当りへとつながるGALAXY IMPACTは様々な場面で発生の可能性アリ。テンパイ後の宝物獲得から突入するパターンもあるぞ。

画面にノイズ発生後イズルが登場＆ボタン演出に成功すれば突入。箱開放で突如突入するパターンも確認済！！

先読みは金保留が別格のアツさとなっている他、緑保留でも3割以上が大当りとなるのは覚えておきたい点。下液晶を通るキャラは見逃しやすいので注意しよう。液晶上のランプが赤く点灯すればチャンス！！

保留変化・・・緑でも信頼度3割超。金なら9割が大当り！

下液晶キャラ通過・・・レッド5や敵キャラ機＆群の通過はチャンス

ウルガル支配ZONE・・・上位保留先読みゾーンにライジングZONEアリ

7図柄でテンパイすれば信頼度は50％オーバー！！

金系CUをはじめとした上記にある予告はどれも好機ですが、加えて7テンも信頼度50％超なので図柄にも注目しましょう。

液晶が2つに割れて出現。全7種が存在＆ジアートやヘブンズゲートリーチなら好機。

SPリーチ前半のチャンスアップパターン。

ウルガル系・・・停止する図柄で展開が変化

アッシュ系・・・敵機接近演出が発生すれば後半発展のチャンス

マルチライン・・・テンパイ数が多いほど期待度アップ

テオーリア・・・成功すれば全回転に発展

SP後半は対決するキャラが重要で、ジアートとの対決なら大好機。リーチ中のチャンスアップは期待度大となる金やパチ柄出現を願おう。

ジアート・・・宿敵であるジアートとイズルの一騎打ちは激アツ

ヘブンズゲート・・・最終作戦であるゲートの撃破に成功すれば大当り

オペレーションイーグルランデッド・・・データを無事に母艦まで持ち帰ることはできるか！？

ルティエル・・・女軍団にタマキがトドメを刺せるかに注目

クレイン・・・GOLD4の放つ攻撃がクレインの機体を撃ちぬく

ラダ・・・3機の同時攻撃で卑劣なラダ撃破を目指す

スペシャルリンケージギミックの信頼度は約58％。

SPリーチ後半へ発展するタイミングなどでスペシャルリンケージギミックが発生すれば信頼度急上昇。他の強予告との複合や、発展先でのCUが絡めばより好機。

リンケージギミックのみの作動でも好機！　信頼度は約47.3％。

LEVELの数字ごとに3つの演出に分かれ、007はV入賞すれば7R大当り+SHOCKTIME突入、077はバトル勝利が突入条件となる7R大当り、777は突入濃厚の7R大当りとなっている。

発生後は数値に注目。上昇するほどSTOCK TIME突入期待度がアップ。煽り演出後にボタンを押して成功すれば発生。

予告が発生するだけでSTOCKのチャンスとなる本モードは、スピード感ある演出が多く、CUの有無が重要となる。バトルリーチは発展した時点でSTOCK期待度9割超となるぞ。

バトルリーチ・・・敵は全5種類＆キャラで勝率変化。ジアートとのバトルなら激アツ必至。

ナビ演出・・・パチスロ風のナビが発生。数字が赤なら期待度アップ。

ジョグトルネード演出・・・ボタンのスピンを示唆する矢印の色に注目。

チャージ演出・・・吸い込まれた数字が放出され図柄が揃えば・・・！？

テオーリア回想演出・・・テオーリアの願いを叶えられればSTOCK濃厚。

STOCKが0のままラスト10秒に突入した場合のみ専用のバトルが発生。勝利すればSTOCK獲得。

液晶上では図柄が揃わなかったのに大当りをSTOCKする隠れパターンあり。実戦ではSTOCK時の約7％で発生。

STOCK TIME突入時の約４回に１回が10連over

図柄滑りチャンス目など、先読みを伴う右の演出は赤色出現なら最低でも信頼度70％超と大好機。STOCK濃厚となる虹色出現もスピード感ある図柄変化の中で起こる。アツさを見逃さないよう、細やかな変化に注目しよう。

先読み予告は色によるチャンスアップに注目。

台枠フラッシュ・・・液晶の炎と連動して台枠が光って激アツを告知

マジェスティックフラッシュ・・・チャンス目の種類と導光板色で期待度変化

図柄滑り予告・・・回転開始時の図柄のエフェクト色が赤になれば信頼度8割超

発展した時点で最弱のルティエルやラダでも勝率濃厚となる激アツのバトルSPリーチはボタンを押すナビの色にも注目。赤なら約96％が大当りだ。

どの敵とのバトルでも信頼度8割超!!　ジアートならRED5の勝利が濃厚に。

最終煽りボタンナビ・・・赤なら勝利はもらったも当然。虹色ならポップアップボタン発生

発生頻度は高め＆強保留先読みとの複合に期待。

画面奥へと吸い込まれた図柄が揃えばSTOCKとなるチャージ演出。バトルSPに劣るものの半数以上が大当りとなる。

成功すれば図柄揃いが飛び出しSTOCK演出へ。

押し順数字がすべて7なら図柄揃い濃厚。

テオーリアの思いがイズルに伝わればSTOCKスタンバイ!!

通常時は全回転演出の突入契機となっているテオーリア演出はSTOCK TIME中も約75％の高信頼度演出として存在するぞ。

フルバースト役モノの動きでSTOCK濃厚となるのは、前兆ナシか3回継続時。期待薄となる前兆1回を乗りこえられるかが焦点となる。

前兆ナシで突如作動すればSTOCK必至。

スピン文字出現から発展すれば4回に1回が大当りに繋がるジョグトルネードリーチへ。連続回数や停止目などでも信頼度が変化し、停止目が語呂やスピン色が赤なら大好機だ。

スピンの色がレインボーに輝けばSTOCK獲得。

出現頻度の高い図柄拡大演出は連続回数に注目。3回以上連続すればSTOCKの好機となる。

4回続けば超激アツだがそれ以下なら3回でも約2割と期待薄。

7テンパイなら激弱の図柄同調煽りでも鉄板。

演出発生時は図柄に注目。通常時でも約50％の信頼度を誇る7図柄テンパイは、右打ち中ならSTOCK濃厚演出となる。

停止目内容によって期待度激変。

回転開始エフェクトの色が変化すれば好機。

台枠フラッシュと連動して液晶の炎が赤くなれば激アツ！

前兆を経由してボタンが浮き上がれば大当りとなる。即当りか、前兆3回で超激アツだ。

前兆演出ナシでボタンがせり上がれば超ゲキアツ。

実戦上のSTOCK TIME中初当たり時演出内訳の表は上の通りだ。

本機はシステム上、右打ちとなるSTOCK TIME中は打ちっぱなしでないと大当りを取りこぼす可能性が出てくるので、技術介入要素としての止め打ちは大当りラウンド間のみを推奨します。

大当り中は10カウントでアタッカーが閉じるので、9カウントで止めて……というオーソドックスな手順を言いたいところですが、アタッカー手前にオマケ的な入賞ポケットがあってアタッカーに入る前にそこに流れる玉も多いので、シビアに9カウント止めを狙っている間にフルオープン、なんてこともあり得ます。なのでアタッカーに8個入賞したら止め、次のラウンドが始まったら打ち出すという、いわゆるラウンド間の止め打ちが一番時間効率も良く、しっかりと節玉の効果もあるので無難かつオススメの打法です。

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