CRスーパーマン～Limit-Break～KG パチンコ 新台 機種情報

今回のスーパーマンはとにかく「S」が重要な鍵を握っていて、通常時は名称にSの付く演出が激アツだ。中でも、SPECIALアメコミリーチは演出が盛り上がっていくにつれて筐体も連動する、POPUPシステムに熱くなれ！

SPECIALアメコミリーチ・・・発展契機が多彩な本機最強リーチ

SEVEN OMPACT・・・7図柄がテンパイする回数が多いほどチャンス

大Sシャッター役モノ・・・おなじみの役モノはシリーズ最大＆最速

時短100回での引き戻しがST・超速モードへの王道。要救助者までの距離が0になれば大チャンス！

雷雲モード以外の先読みゾーンに、過度の期待に禁物。強予告発生を願おう。雷雲モードなら鬼アツ前兆の合図。

保留先読みゾーンは、パニックゾーン、ファントムゾーン、雷雲モードがあるぞ。

3種類ある擬似連は、いずれも擬似3まで到達するか否かが鍵を握る。大当りの半分が通常擬似を経由するため、その重要度は特に高い。エンブレムが完成すれば通常擬似。大当りに絡む割合は約半数と重要。

Daiichi新定番の激アツ柄、パチパチ柄は灼熱！！　保留がパチパチ柄なら信頼度9割ＯＶＥＲ。赤保留でも8割超！！

専用のBURNING ATTACK図柄が揃うことで継続するハイチャンスの擬似連アクション。継続するほど期待度は増し、最終的には後半リーチ以上へ発展する。特殊擬似連・バーニングアタック発生でアメコミリーチ後半以上が濃厚！！

3ついずれも後半発展で期待度大幅ＵＰ。ＶＳゾッド将軍なら大チャンス到来！！

ＶＳゾッド将軍・・・敵が放つヒートビジョンを弾き返せれば後半発展

ＶＳファラオ＝ウル・・・凶弾から女性を守ることが出来れば後半発展

ＶＳナム＝エク・・・放り投げられた電車を受け止めれば後半発展

大Ｓシャッター役モノの完成を経て発展し、せり上がるポップアップボタンを伴う最強リーチ。ボタンのエフェクト色にも注目しよう。

SUPER HIRO誕生の瞬間！　ラブロマンスリーチから発展すればその時点で大当り濃厚！？

実写で繰り広げられるリーチ群は、ラブロマンスなら約4割が大当りに繋がる。それ以外のリーチでもチャンス次第で大いに期待が持てるぞ。

実写リーチは、ナム＝エク、ファラオ＝ウル、ゾッド将軍、ラブロマンスがあり、実写リーチの中でもラブロマンスは別格の高信頼度！！

衝撃の即当りは、主にスーパーマン保留発生から訪れる。例外もあるため、超速モード中は毎回転が気合いの入れ所だ。

超高速で消化されるｓｔ中のメイン大当り演出は即当り！！　シリーズ最速＆最大の大Ｓシャッター役モノ完成で大当り！！

超速モード突入後、画面が砂嵐に覆われ「ＲＥＷ」の文字が浮かぶ巻き戻し演出が発生すれば保留内での連チャンが濃厚に。通常は左下の小図柄は短い回転を繰り返すが、3回転する間にロング回転すれば巻き戻し発生濃厚という察知方法も存在するぞ。一足先に保留連を見抜く！！　液晶左下の小図柄。

右打ち中のパチパチ柄は鉄板色に昇華！！

ＳＴは前後半で信頼度が異なり65回転以降がＳＴ後半！！

ムービングビジョンが現れる保留先読み。緑以上で好機到来！　赤なら大当り目前！！

即当り誘発する保留先読み演出はスーパーマン保留＆ムービング予告。

ボタンバイブを伴って突入する神速モードは、擬似連が3回続くか、導光板が赤く光ればチャンスアップとなる。

超高速で図柄が回転する激アツ擬似連モード。発生するビジョンの色で信頼度変化。赤ビジョンなら大当りは目前に！！

HOPE OF 「S」はボタンとマーク色が赤なら連チャンは目前。回転開始時に、いきなり導光板が赤く染まると信頼度9割オーバーのSTEEL IMPACTへ発展する灼熱アクションだ。

HOPE OF 「S」・・・ボタン長押しでSロゴが完成すれば役モノ合体

STEEL IMPACT・・・液晶上にSが浮かべば灼熱リーチに発展！！

テンパイ成立で発展するレスキューリーチは全3種類。ロイス救出のパターンなら大チャンス、それ以外でも距離が近くなるほど期待度は上昇する。

レスキューモード中の前半はバトルやレスキューへの発展が、後半は即当りが引き戻しのメインとなる。それ以外のリーチはいかなる場面でも大好機！　レスキュー以外はST中とほぼ同様。前後半での信頼度の差に注目。

台によってバラつきはありますが、全体的にステージ性能は高め。

ステージ性能が高い台では、ステージに玉が乗ったらすぐに止める「ステージ止め」攻略で、回転率UPが見込めます。

また一般入賞口も甘めなので、要チェック。手が加えられていなければ、そこそこ入賞するので、3個賞球ながら玉持ちも変わってきますよ。

●止め打ち補足

打ち出した玉は全て電チューを通るため、大事になってくるのはスルーと、アタッカー先にある一般入賞口。この2か所が厳しいと玉減りは抑えられないため、注意してください。

電サポ中の消化スピードは速いので、打ちっぱなしでも特に問題ナシ。

ただし1玉でも無駄玉を抑えたい方は、演出に発展したら止めるか、スルーがよく抜けるなら下記の止め打ちで対応しましょう。

※止め打ち手順

1回目の開放が閉じるときに3発打ち出し

2回目の開放が閉じたら3発打ち出し

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