パチスロ 北斗の拳 修羅の国篇 スロット 新台 機種情報

高設定の出玉性能は優秀！

通常時1300G＋最大前兆32GでARTに当選

※ボーナスを引いてもARTに非当選であれば、天井までのゲーム数はリセットされない

実戦上の高確濃厚演出

■払い出しランプの成立役矛盾（リプレイで白色点滅など）

■ケンシロウ大オーラでリプレイ

■カイゼルスｓテージに長期滞在

北斗シリーズ伝統の演出を継承している

■ケンシロウ大オーラでリプレイ

■カイゼルステージに長期滞在

７連チャンごとにエピソードが発生！

通常モード以下滞在中に強チャンス役以外で当たれば…

闘神演舞で勝舞魂を貯めて神拳勝舞でＡＲＴ継続を決める！

闘神演舞突入時のオーラでＡＴレベルを示唆→ＡＴレベルが高いほど勝舞魂獲得期待度が高い。オーラの色別・ＡＴレベル期待度・・・白＜青＜黄＜緑＜赤＜虹。

勝舞魂の獲得方法を3タイプから選択（前兆告知タイプ、後告知タイプ、完全告知タイプ）勝舞魂を貯めて神拳勝舞に挑め！（金勝舞魂は次回継続が濃厚）

継続の告知方法を3タイプから選択（転生継承タイプ、雑魚撃破タイプ、ケンシロウ撃破タイプ）獲得した勝舞魂でバトル！　勝利すれば次セットの闘神演舞へ！！

死闘・・・特闘突入期待度・・・約75％（敗北しても闘神演舞へ）

特闘・・・1セット15ＧのＡＲＴ　ループ率84％or89％

北斗揃い・・・1セット50Ｇ！　金勝舞魂+特闘+上位ＡＴレベル濃厚

天舞の刻中・小役確率は上の表の通りだ。

ＡＲＴ「闘神演舞」は１セット50Ｇ継続。消化中は毎ゲーム勝舞魂の獲得抽選が行われ、規定ゲーム数を消化すると神拳勝舞に移行する。神拳勝舞中は勝舞魂１個に付き１回の継続抽選。勝利すれば次セット継続となり、勝舞魂が尽きるとＡＲＴ終了となる。

本前兆移行（＝ART当選）時に下表の数値で当選種別を決定

勝舞魂の抽選システムは同じなので好みや気分に応じたキャラを選ぼう

リザルト画面や昇天中に引いたチャンス役はART1G連抽選および復活（TURBO当選）に期待!

神拳勝舞中に7狙えカットイン→揃えば死闘突入　カットイン発生時7揃い期待度50％（カイオウモード時は確定）

死闘（6Ｇ継続）勝利で特闘突入確定！　勝利期待度は75％！

2Ｇ目にケンシロウが先制すれば勝利確定！　4Ｇ目に漫画演出発生も勝利確定

カイゼルステージ中のみリンが動作演出を行う

動作演出の発生のタイミングはレバーＯＮ時or第１・第３停止時。発生タイミングが遅れるほど高確・前兆期待度がアップ！！

ハン･ヒョウ･カイゼルのボスバトルは、文字通り各ステージのボスと対決。ハンやヒョウは期待薄だが、カイゼルバトルは発生した時点で大チャンスを迎える。もちろん、敗北と思いきやの復活→勝利パターンも用意されている。

小役入賞時にLEDが白く点灯すれば高確以上！！　チャンス目入賞時はNG

闘神演舞TURBOは勝舞魂を高確率でストックできる！　ベルでも勝舞魂獲得のチャンスがある

高確滞在中の「天舞の刻（約150枚）」は闘神演舞TURBO突入の可能性あり！　ART中の「天舞の刻」は闘神演舞TURBO確定！？

神拳勝舞中のPUSHボタン演出やチャンス役成立は…勝利期待度アップ！　ドデカPUSHボタン演出なら勝利濃厚！！

スペシャルステージ中に獲得しやすい金の勝舞魂は…勝利確定！？　実戦ではエピソード消化中のチャンス役で獲得

演出ナシでも上乗せはあるが…演出発生はアツい！

勝舞魂を１Ｇあたり１個ずつ消費して継続抽選！

勝舞魂の数だけ毎ゲーム勝利抽選！　勝ったら残りの勝舞魂を持って闘神演舞に突入！

成立役によって勝率が異なる　勝舞魂が少なくてもチャンスあり！　弱チャンス役は期待度５０％超！

ART「闘神演舞」当選までの基本的な流れは往年の北斗、ART継続システムは北斗転生を踏襲しており、リアルボーナスや「特闘」と称された高ループ型ARTも搭載。まさに進化継承ともいえるサミーの『パチスロ北斗の拳 修羅の国篇』は、今最も高設定の投入に期待できるマシンと言っても過言ではないが、そんな高設定は歴代シリーズと同様、モード移行や特定チャンス役出現率などに注目することで見極められる。これより、濱マモルが詳しく解説しよう。

まず第1回目では、設定変更時およびART終了後のモード移行抽選について。この要素は個人的に、最も注目している設定推測ポイントだ。

★設定変更時＆ART終了後のモード移行

設定変更時およびART終了後はモード移行抽選が行われ、高設定ほど高確スタートしやすいのが特徴。その振り分け割合は、設定1が12.5％なのに対して設定6は37.5％と3倍もの差があるので、必ずチェックすべき要素といえる。ランダムでステージが選ばれる朝イチは、チャンス役を引かずに高確挙動が確認できれば設定変更濃厚で、ART終了後は幾度となく同挙動が見られれば高設定の期待大。これを踏まえると、全台低確スタートのホールは、はっきり言って非常に危険といえるだろう。

ちなみに、本機はリールの ガックン判別によるリセット判別ができる。基本的には、前日低設定→ガックンあり→朝イチチャンス役を引かずに数ゲームでカイゼルステージへ移行した場合はリセット＆高設定に期待できるが、ガックン対策しているホールもあるので、前日高設定→ガックン→低確スタートでも同一設定打ち直しの可能性もある。惑わされないためにも、事前にホールの傾向を調査しておくべきだ。

★天井に関する表

また、据え置きメインのホールならば宵越し天井も狙える。個人的には天井まで残り500G以下がゴーサイン。天井までのゲーム数はボーナスでクリアされず、液晶画面のゲーム数に関しても同様であることから、前日の下見時はデータカウンターではなく、そちらのゲーム数をメモろう。

★カイゼルステージ

★カイオウステージ

★大オーラ青

内部状態は液晶演出などから推測でき、カイゼルステージへの移行は高確、カイオウステージへの移行は高確or前兆の可能性大。大オーラ青は歴代シリーズと同様、高確以上が約束される。また、動作演出は発生タイミングが遅いほどチャンスで、人影演出→強雑魚出現は強チャンス役or高確以上が濃厚。雑魚撃破後の断末魔にも要注目だ。

第2回目は通常時における各役成立時のモード移行割合について。特徴をしっかりと把握しておけば、設定推測要素として大いに活用できる。

■角チェリー

角チェリーは基本的に期待薄だが、高確中の前兆移行率には大きな設定差がある。一度でも当選を確認できたら高設定に大いに期待できる。

■中段チェリー

お馴染みの中段チェリーは入賞＝25％以上でART当選。高確中に引ければ例外なくARTに結び付く。

■弱スイカ

弱スイカはモード移行契機のメイン。高確中でのART当選が頻発すれば高設定に期待でき、低確・通常時でのART当選が確認できた場合はその可能性が一気に高まる。

■強スイカ

成立後はかなりの確率でモードアップし、高設定ならば低確・通常時でのART当選にも期待できる。高確中は全設定共通でART期待度50％だ。

■チャンス目

チャンス目は弱スイカと共にモード昇格契機のメインで、低確・通常時は25％以上で上位モードへ。高確中は25％でARTに繋がり、やはり弱スイカと同様、低確・通常時でのART当選は高設定の可能性が濃厚となる。

■強チャンス目

強チャンス目は例外なく1段階以上のモードアップが確定し、強スイカと同じく高設定ならば低確・通常からのART当選にも期待。高確中の当選は100％ARTに繋がる。

■まとめ

各役成立時のモード移行率は大半に設定差があるが、出現率を考慮すると最も着目すべきは弱スイカ後の挙動。高設定ほど上位へ昇格しやすい上に前兆へ一気昇格することもあり、高確中の前兆移行率にも大きな設定差がある。基本的には、状況を問わず弱スイカからARTに繋がりやすい台は打つ価値アリと捉えて差し支えはないだろう。

★弱スイカのモード移行

また、チャンス目後も低確から通常、通常から高確への移行割合こそ全設定共通だが、低確or通常時の前兆移行割合は弱スイカと同様の数値で設定差が設けられている。ただし、高確中の前兆移行割合は全設定共通なので、チェックする際は混同に注意だ。

★チャンス目のモード移行

勝負魂を貯めてART継続を目指すシステムだけに勘違いしがちだが、本機はどの場面からでも打てる。万が一、先に述べたような挙動の台が空いたら、迷わず奪取しよう。

第3回目は設定差のある小役出現率について解説。北斗シリーズといえば、小役カウントによる設定推測が定番中の定番だ。

★角チェリー＆弱スイカ

★角チェリー＆弱スイカ出現率

本機は通常時の角チェリーと弱スイカ出現率に設定差がある。どちらも設定に準じて高まることから合算でカウントすればOKで、その出現率が48分の1を上回るようであれば高設定に期待できる。ただし、数値差を考慮すると設定推測要素として活用するためにはそれなりのサンプルが必要。最低でも2000G程度のサンプルは欲しいところだ。なお、リプレイ低確率時の数値である角チェリーと異なり、弱スイカはボーナスを除く全ての状況でカウントが可能。ART中もサンプルに加えれば、より精度の高い設定推測に繋がるだろう。

マイスロではCBゲーム数などを除いたサンプル対象時の数値が表示される。正確に算出するならば、マイスロの使用をオススメする。

★マイスロ画面

ラストの第4回目ではあらすじとキャラ紹介。より本機を楽しく打つためには、ある程度は原作も知っておきたい。

■ストーリー序章

ラオウ亡き後、世は平和に戻りつつあったが、時を重ねると再び混迷の時代へと移り変わった。立派に成長したリンとバットは、北斗の軍として活動。戻ってきたケンシロウと共に、「天帝」を閉じ込めて圧政していたジャコウを倒すことに成功するが、「天帝」の双子の妹であることが発覚したリンは、悪者たちによって修羅の国へとさらわれてしまうのであった。

■登場人物

ケンシロウ

拉致されたリンを救うため、修羅の国へ。その国は北斗神拳発祥の地であり、ケンシロウの生まれ故郷でもあった。

カイオウ

修羅の国を創造した第一の羅将で、ラオウ、トキの実兄。母の死や境遇により心が歪み、魔神へと変貌した。

シャチ

北斗琉拳の使い手。恋人レイアを守るために、修羅を喰う鬼「羅刹」となった。自分には敵わない羅将とケンシロウを戦わせようとする。

リン

帝都崩壊後、修羅の国へ連れ去られ、カイオウによって拉致されてしまう。

ヒョウ

北斗琉拳の使い手で、カイオウとは幼少の頃より修行を共にした仲。ケンシロウの実兄だが、その記憶は消されてしまっている。

ハン

第三の羅将で、疾風のごとく速い拳を持つ。常に配下の者たちに命を狙われながら暮らしている。

カイゼル

修羅の国の群将。相手を傷つけることなく筋骨臓腑を抜き取れる孟子琉妖禽掌の使い手だが、かつてハンと戦った際は拳の影すら見ることができず、胸に傷を負った。

名もなき修羅

修羅の国に攻めてきた赤鯱と100人の部下を、15歳にも満たない年齢でありながら、たった一人で撃破。赤鯱の右目と右手を奪った。

赤鯱

海賊「双胴の鯱」の長で、シャチの父。かつては拳王に仕えて修羅の国へ渡るために海岸で待ち続けたが、15歳にも満たない修羅一人に全滅させられた。

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「パチスロ 北斗の拳 修羅の国篇」の試打動画の

導入前先行配信！！

しかも今回の設定は６！

初打ち前に設定６の挙動を確かめよう！

高設定ほど低確＆通常からの前兆移行および高確中の角チェリー＆弱スイカからのART当選率が優遇。

＜低確・通常の可能性が高いステージ＞
※チャンス役を引いておらず、下記ステージなら低確・通常の可能性が高い

設定差が設けられているART終了後の高確移行率を含め、滞在モードの正確な把握が推測精度のアップに繋がります。

高確示唆演出を暗記するとともに、通常時は常に液晶演出に注目しておきましょう。

＜高確の可能性が高まる状況＞
※チャンス役を引いて下記ステージに滞在・高確示唆演出が発生

なお、一撃の出玉性能は設定不問。出玉による設定推測は不可能なので注意すべし!

元営業課長みそ汁のプロフィールはこちら

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