CRギルティクラウン パチンコ 新台 機種情報

初当り中の演出に失敗すると突入する左打ちの特殊演出モード。潜伏確変であっても20回転で抜けてしまい、再突入や潜伏を示唆する演出は無いのでヤメ時には注意が必要だ。できれば100回転程度は様子を見た方が良いだろう。

潜伏確変でも20回転で通常画面に戻る仕様

保留変化予告

＜信頼度＞　緑：約9.4%　　赤：約80.6%

会話予告

＜信頼度＞　赤：約23.5%　　金：大当り濃厚

保留変化と疑似連はマスト！

これらを発動させるVPは超重要!!

谷尋プレート

保留変化予告

赤保留信頼度　約66.0％

颯太プレート

擬似連続予告

擬似×3信頼度　約17.1％

初当りに多く絡むのは保留変化と疑似×3で、これらを発動させるVP予告がやはり肝となる。特に3枚ストックはアツく、発動が遅ければ遅いほどチャンス！

＜初当り獲得のキーポイントはストーリーリーチ中の「βios」＞

計５種類のストーリーリーチはエウテルペに発展しなくても、リーチ後半、画面が金エフェクトに包まれるとともにBGMが「βios」に変化すれば期待度が急上昇するので、最後まであきらめずに見届けよう。

＜RUSH中大当りのメインは最終決戦リーチ＞

電サポ中のメインとなるここでは予告・リーチによる演出が主で、画面上は通常か確変か分からない。赤系予告や決戦系の発生がカギとなり、中でも「集VS涯」の対決に発展すれば激アツだ。

その他の対決でもCU次第で勝機アリ

(※CU=チャンスアップ)

本機はWアタッカーを搭載しており、大当りの高速消化に加え、オーバー入賞も大いに期待できる仕様となっている。電サポ中はスルーの真下に電チューがあるので、スルー上でこぼれる玉がどれぐらいあるのかに注意しよう。

【PREMIUMLIVE中の止め打ち】

ストッパーが閉じたら7～8個打ち出し

カウントダウン演出が発生したら大当りなので打ち出しを止めよう。

【ギルティクラウンラッシュ中の止め打ち】

こちらもストッパーが閉じたら7～8個打ち出し

基本的に玉増えは見込めないが、ハズレも含めリーチ発生率が高めなので、リーチがかかったら打ち出しを止めるようにしよう。

【大当たり中のひねり打ち】

アタッカーは9Cなので、8発目まで入賞させたら9発目を弱めに打ち、ひねって10発目を強めに打つ。本機はWアタッカーを搭載しており、ラウンド間のインターバルがほぼないので、10発目以降も止めずに打ち続けよう。その際次のラウンドで8発目までのカウントを間違えないように注意しよう。アタッカーは優秀なので、きっちり減速させればオーバー入賞5割超も狙えるぞ！　

【潜伏確変について】

本機は通常時電サポなし当り後に潜伏確変の可能性アリ。そこで突入するレッドラインモードは、潜伏、通常に関わらず20回転で抜けてしまう。その後再突入もなく、潜伏確変を示唆する演出もないためヤメ時には注意が必要となる。

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