CR RAIZINMAN 2000×α ページ更新情報
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2018/05/22
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2018/05/07
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2018/03/07
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2018/03/07
機種概要
斬新なアナログマシンで業界を震撼させ続ける遊技機メーカーA-gonから、3段クルーンを搭載したマシンが登場。初当りはもちろんのこと、連チャンもクルーンでの抽選となる。
ゲームフロー
基本仕様
基本仕様 | ||
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『2000×α』 | 『1200×α』 | |
小当り確率 | 約5分の1 | |
賞球 | 1&3&5&15 | |
大当り出玉 | 約2025個(実質15R) 右アタッカー9C |
約1215個(実質9R) 右アタッカー9C |
雷神チャンス突入率 | 51% | 65% |
※大当り出玉は払い出し数値です。
注目ポイント
アタッカーに入賞した玉を全て溜める装置!!
上アタッカーから入賞した玉は一度ここに溜められる。その後、ストッパーが引っ込み、1段目クルーンに一気に放出される仕組みだ。
雷神チャンス
約2000発がループする5回転の連チャンモード
チャンスは最大5回
3段クルーン突破で連チャン
3段クルーン突破で連チャン
電サポ5回転内でクルーン突破を目指す同モードはデジタルに必ず7ゾロ目が停止。
その際、アタッカー開放数が通常時より大幅アップの13回(最大7カウントで終了)となるため、大量の玉を貯留可能だ。もちろん、3段クルーン突破で約2000発を獲得でき、大当り消化後は再び5回転のチャンスを得る。
その際、アタッカー開放数が通常時より大幅アップの13回(最大7カウントで終了)となるため、大量の玉を貯留可能だ。もちろん、3段クルーン突破で約2000発を獲得でき、大当り消化後は再び5回転のチャンスを得る。
クルーンのクセでボーダーは激変!
左に載せたクルーン3段突破率とは、上アタッカーの入賞個数に対し、V入賞する確率のこと。また初当り出現率とはデジタル回転数に対して、大当りする確率のことだ。
上表を見ての通り、ボーダーの数値はクルーンの突破率によって大きく変化し、もしも1/20であれば3.4回という破格に甘い台となる。
打つ際はデジタルの回転率以上に、クルーンのクセに注目しよう。
効果音に注目
リーチ演出紹介
3段クルーンに注目
クルーン内の山はそれぞれ滞在時間が異なり、デジパチのリーチ時間軸に例えると上記のようなイメージになる。3段目におけるスローモーションな玉の動きは手に汗握るアツさだ。
CR RAIZINMAN 2000×α
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