待機中はPUSHボタン、回転中は左右キーを押すことでモード選択が可能だ。

マジカルモードは多彩な演出が楽しめ、シンプルモードは演出の発生頻度が少し控えめ、クラシックモードは「初代ミルキーバー」の単純明快な演出が懐かしい。

※数値はぱちガブッ！編集部が独自算出したもの。無制限は8時間実戦を想定しています。

クラシックモード以外で発生するSPリーチで、ラインが増えるほど期待度が上昇する。小さなすももちゃんが奮闘する5ラインになれば激アツだ！

クラシックモード以外で発生する強SPリーチで、ラインが増えるとさらに期待度が上昇する。特に矢印召喚リーチなら大当りはもらったも同然だ!!

クラシックモード選択時のSPリーチは3種類。どれも大当りが期待できるが、最もアツいのは懐かしの中右同時リーチだ。

準備中

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盤面左にもスルーチャッカーがあるので、もしもヘソ保留に空きがあるなら電サポ中に左打ちをして保留を埋めよう。甘デジということもあり、初当りの度に保留8個を上乗せできると攻略効果は何気に大きいぞ！

確変＆時短中の電サポは3開放1セット。簡易版の止め打ち方法は「1回目が開いたら1拍置いて止め、2回目が閉じたら打ち出し再開」というもの。オマケ賞球口次第では玉が微増することもある。上級者は単発or2個打ちで全開放を狙おう。

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