ラッキージャックポット ページ更新情報
過去の更新履歴を表示 ▼
更新履歴の表示を少なくする ▲
-
2016/01/14
-
2016/01/14
-
2016/01/14
-
2016/01/14
-
2016/01/14
-
2016/01/14
-
2016/01/14
-
2016/01/14
-
2016/01/14
-
2016/01/14
-
2016/01/14
機種概要
岡崎産業の最新鋭機『ラッキージャックポット』はビッグとREG、2種類のボーナスが出玉増加の主軸である。これらの連チャンが勝利へと誘うシンプルな仕様だが、本機は歴代シリーズと異なり、2つの滞在モードによってボーナス確率が変動するといった革命的なシステムを採用。ボーナス後はボーナス確率が高めの高確スタートとなるため、数珠連が誘発されるというわけだ。
設定変更後はチャンス
多数の設定示唆要素
ボーナス終了後は高確ランプが点灯。点灯個数が多いほど高設定の期待度がアップ!!
実戦上
設定6の高確モードをデータ分析
高確継続は最短は1 G 、最長53Gで、累計すると951G滞在。その滞在割合は43.8%となるが、ランプ消灯後も高確滞在の可能性はあるので、その割合はさらに高くなると思われる。この要素を踏まえると、高確滞在割合の高い台は優秀台と考えてよさそうだ。他のポイントもしっかりと押さえておこう。
打ち方とチャンス役の停止型
通常時の打ち方
DDT打法手順は極めて簡単で、左リールにいずれかのBAR絵柄を目安にチェリーを狙うだけでOK。中・右リールは常にフリー打ち消化で問題ない。また実戦上、中段リプレイ揃いやチェリー+リプレイはリーチ目。中段ライン無効の変則4ライン機であることも頭に入れ、戸惑うことのないようにしよう。
ボーナス中の打ち方
ビッグ中は14枚役奪取後にそのまま逆押しすると再度14枚役が揃うことがあるので、損をせぬように以降は順押し厳守だ。
覚えておきたいリーチ目
初打ちポイント
ゲームフロー
基本スペック・小役関連
基本スペック
設定 | ビッグ | REG | ボーナス合算 |
---|---|---|---|
1 | 1/396 | 1/396 | 1/198 |
2 | 1/375 | 1/376 | 1/188 |
3 | 1/355 | 1/354 | 1/177 |
4 | 1/330 | 1/330 | 1/165 |
5 | 1/299 | 1/299 | 1/149 |
6 | 1/278 | 1/277 | 1/139 |
【ボーナス仕様】
ボーナス払い出し枚数
■ビッグ…344枚超の払い出しで終了
(最大純増311枚)
■REG…155枚超の払い出しで終了
(最大純増92枚)
●千円(50枚)あたりの平均消化ゲーム数…約46G
本機のシステム
こっそり内部に潜るCTがポイント。CTはボーナスフラグなので、これが立っている間は新たなボーナスを抽選できず、その分BIGとREGの出現率が下がる…というのが基本的な概念。CTがいっぱい出る台が低設定かというと、CTの中でも何種類かあって、潜らずに出てくるものもあると予想される。
実戦値
通常時 小役出現率
※サンプル:2168G
多種多様な7セグ演出
ラッキージャックポット
コメントを投稿して交流しよう
投稿いただくコメントにつきまして、公序良俗に反する不適切な内容等を除くため、運営にて確認させていただいた後に反映させていただきます。
ラッキージャックポット
コピーライト
-
- (C)OKAZAKI