南国物語 スロット 新台 機種情報

■ボーナス間996G＋αのハマリでボーナス当選

リセット時は2系統のモードのほか天井ゲーム数も再抽選

初当りと連チャンを管理する2系統のモードがある

南国物語の最大の見せ場は超蝶ときめきモードでもなく、多彩な告知方法でもなく、REG後の背景変化だとわたしは思うのです。

本機の連チャンまでの流れは、通常時にキュイらせてビッグだったらガッツポーズ。終了後は蝶ときめきゾーン（80％ループ）確定です。そして高設定の期待もできます。問題なのはREGですよ。

REG終了後32ゲーム以内は大きく分けると8ゲーム以内とそれ以降に分けられ、8ゲーム以内はチャンス役での当選率が高くなっております。スイカで25％、チェリーで10％なんですが、そう簡単に引けるわけじゃあございません。そうなると毎ゲーム抽選にかけるのですが、ダメな時はダメでなかなかキュイらないんですよ。

そこでアシストしてくれるのが連チャンモードです。

モードBだと28ゲーム以内の天井が選ばれる可能性が19.6％でちょっとこころもとないのですが、モードCだと40.2％まで跳ね上がります。自力で引けなくとも天井到達でキュイる可能性が格段に上がるので、できるだけ連チャンCモードを打ちたいと思うのがスロッターの心情ですよね。

本機も基本的に他の連チャン系沖スロと同じように、連チャンモードは連チャンするまで転落しない特徴を持っているので単発続きの台がチャンスとなります。さらりと言いましたがここ結構重要です。

そこでです。

モード狙いをしたことがある方ならわかってくれると思うのですが

「本当に自分は高モード台を打っているのか?」

って疑心暗鬼になってしまう瞬間があると思うのですが、本機はその心配はありません。連チャンモード示唆演出がしっかり出るんですよ。

REG終了後の背景変化選択率が連チャンB滞在時は40％。連チャンC滞在時は70％もあるので、乱暴に言えばREG終了後に背景変化が起こらなければ捨てちゃってもいいんです。普段はまったく見もしない液晶もREG終了後は凝視してくださいね。

背景変化の詳しい内容は以下の通りです。

連チャンモードC確定となる「オリオン座」は激アツですので、覚えておいてください!!

・REG終了後の背景変化の写真と振り分け率

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