政宗 戦極 スロット 新台 機種情報

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※設定Lはデモ画面で下パネルが消灯

【編集·記事制作】ガイドステーション編集部 

隻眼ノ乱の当選が確定した際はお馴染みの上乗せ特化ゾーン『秀吉決戦』へ必ず突入し、初期ゲーム数を抽選。AT中は様々な契機でゲーム数上乗せ抽選が行われ、残りゲーム数がゼロになるか差枚2400枚到達までAT状態が継続する。

AT終了後は状況不問で必ず戦極へ突入するので、そこで金7揃いを射止めることができれば秀吉決戦を経由し、ATへ復帰することが可能となっている。

秀吉決戦中は従来通り青7が揃うたびに家紋を獲得していき、終了時の上乗せ乱舞によってトータルの上乗せゲーム数が告知される。

無我ノ境地中は金7フラグ（=リプレイ）成立で極秀吉決戦確定だが、チャンス役成立時にも極秀吉決戦の突入抽選あり。また、極秀吉決戦中は猫御前が常時参戦しているため、小十郎と愛姫が参戦しやすくなっている。

秀吉決戦中は青7揃い以外のフラグにもしっかりとした役割があるので、ヒキ損は一切無い。

金7揃い後は秀吉決戦を経由してATへ!!

戦極はATへのメイン突入契機である15G継続のAT高確率ゾーン。消化中は毎ゲームの成立役に応じて金7揃いの抽選が行われ、中段1枚ベル＜共通ベル·弱チャンス役＜チャンス目＜強チャンス役(確定)の順に金7揃い当選期待度がアップしていく。

また、リプレイ成立時は4分の1で6択当てが発生。ここで6択の押し順に正解した場合もAT確定だ。

【各種チャンス役の停止例】

チェリーとスイカには強弱があるので停止型はしっかりチェック。強チェリーと強スイカはCZ突入期待度が最も高い役になっているので、成立後は挙動に注目だ。

通常時を最大2000G+α消化した場合はAT(秀吉決戦)突入確定。本機には他にも天井機能が搭載されているので、こちらの恩恵を受ける割合はそう高くないと思われる（設定変更後を除く）。

通常時の戦極を最大3回連続で失敗した際は、次回戦極でのAT当選が約束される。

2回以内の振り分けもあるようだが、詳細は調査中だ。

戦極or秀吉決戦非当選の一騎駆けチャレンジが最大で6連続すると、次回一騎駆けチャレンジの成功が確定する。

コチラはAT突入が確定する天井機能ではないので、その点は注意しておこう。

一騎駆けチャレンジ間で500Gハマると一騎駆けチャレンジが当選。天井というよりも救済寄りの機能だ。

高確or超高確昇格時は15Gの保証あり

小役による内部状態昇格抽選は主にチャンス役成立時に行われ、上位状態昇格後は15Gの保証あり。保証ゲーム数消化後は非チャンス役成立時に状態転落抽選が行われ、詳細は以下の通りとなっている。

超高確中に一騎駆けチャレンジを当てられずに状態が転落してしまった際は、一気に通常まで転落する。

一騎駆けチャレンジ失敗後は突入前の内部状態不問で通常or高確のいずれかへ移行。

戦極終了後は約3回に1回の割合で高確からスタートする。

チャンス役成立時の一騎駆けチャレンジ突入率は内部状態によって変動（詳細は調査中）。

兵力の加算抽選はベル/リプレイ/1枚役成立時に行われ、100到達時は50%以上で一騎駆けチャレンジに突入する。

強チャンス役成立時は50%以上で一騎駆けチャレンジへ突入する。

前半パートではマスが進行するほど戦極以上の当選期待度がアップ。チャンス役成立時は必ず1マス以上進行する。

前半パート中にPUSHボタンを押すと、液晶右上のセグに消化ゲーム数天井到達までの残りゲーム数が表示される。

【剛敵中の戦極抽選】

剛敵は最も期待度が低い後半パートで、チャンス役以外での戦極抽選はナシ。一騎駆けチャレンジ突入時はなるべく回避したい。

【抜刀中の戦極抽選】

抜刀中は毎ゲームの成立役に応じてポイント加算抽選が行われ、最終ゲーム(11G目)の成立役と総獲得ポイントの2つを参照して戦極の抽選が行われる。

各種抽選値については調査中だが、当選期待度は基本的に低めだ。

【激敵中の戦極抽選】

激敵中は10G以内に愛コンを10個獲得できればその時点で戦極確定。獲得愛コン数が9個未満だった場合は最終ゲーム(11G目)に戦極抽選が行われ、このゲームで強チャンス役が成立した場合は戦極が確定する（弱チャンス役とチャンス目は書き換え抽選）。

【愛姫艶舞中の戦極抽選】

前半パートで愛姫艶舞が選択された場合は戦極以上の期待大。押し順ベル成立時は2択ナビが発生する。

【秀吉猿舞中の抽選】

秀吉猿舞中は消化中の抽選に当選すれば秀吉決戦へ直行し、非当選でも戦極突入確定。10G目にはプチ救済的な要素もある。

基本はシナリオ1～10のいずれかが選択される

6マス目までのマス配列は11種類のシナリオによって管理。いずれのシナリオも4マス目まで到達すればナオエ以上、5マス目まで到達すれば愛姫艶舞以上が確定する。

なお、どのシナリオが選択されるかは一騎駆けチャレンジ当選前に決まっており、通常時の演出によって次回一騎駆けチャレンジのシナリオが示唆されることもある。

一騎駆けチャレンジのシナリオ選択率はレベルによって大きく変動し、高レベルほど上位シナリオの選択率アップ。

レベルは主に全27種のテーブルと戦極間の一騎駆けチャレンジ突入回数を参照して決まるのだが、かなり複雑な仕組みゆえ、ここでの説明は省略する。

設定変更後およびAT終了後は93%以上で初期Lv.2以上のテーブルが選択されるうえ、15.7%～28.1%で初期Lv.4or5のテーブルに振り分けられる。AT後即ヤメ台や全リセホールの朝イチ台はまずまずの狙い目だ。

Lv.5の一騎駆けは戦極以上確定シナリオ

設定変更後およびAT終了後の初回一騎駆けチャレンジでシナリオ10が選択されると高設定期待度アップ。なお、初期Lv.5の一騎駆けチャレンジから突入した戦極をスルーした際は、次回も50%or100%で初期Lv.5のテーブルが選択される（詳細は別記事を参照）。

テーブルE時に秀吉決戦が当選すると

設定変更時およびAT終了時と通常時の戦極失敗時はいずれかのテーブルに振り分けられ、前者の上位テーブル選択率は高設定ほど優遇（後者は設定差ナシ）。

モードテーブルD1～D6滞在時は一騎駆け5回以内の戦極or秀吉決戦確定、テーブルF&G時は初回の一騎駆けで必ず戦極or秀吉決戦に突入する。

テーブルFとGにはループ性があるので、初回一騎駆けチャレンジでシナリオ10が選択された場合は次回もシナリオ10に期待できる（戦極失敗時のみ）。

上位テーブル選択率は設定差大

滞在中のテーブルを完璧に見極めるのは不可能ではあるが、高設定ほど一騎駆け5回以内にシナリオ10が出てきやすい…という点だけでも頭に入れておこう。

設定差は無いので要点だけ抑えておけばOK

前回のテーブルがD6以下の場合、次回のテーブルでForGが選択される可能性はかなり低い。設定変更時およびAT終了時のモードテーブル振り分けが、そのまま出玉率に直結している作りと言えよう。

一騎駆けチャレンジのレベルは一騎駆けチャレンジ間や一騎駆け当選ゲームおよび前兆中に昇格する可能性あり。契機別のレベル昇格率は以下の通りだ。

一騎駆けチャレンジ間は共通ベルが成立するたび、上表の値でレベル昇格抽選が行われる。高レベル時ほど昇格率が下がるため、この抽選でLv.4以上へ昇格することは極めて稀だ。

超高確中は一騎駆けチャレンジの当選率が大幅にアップするだけでなく、当選時はレベル昇格にも期待できる。

一騎駆けチャレンジの本前兆中はチャンス役成立時にレベル昇格抽選が行われるが、昇格率は強チャンス役であっても低め。オマケ程度の要素だ。

【色変化が起こり得るタイミング】

リール下のゲーム数カウンターがフォルトの白以外に変化した場合は、次回一騎駆けチャレンジで上位シナリオが選択されている可能性がアップする。

【猫御前速報の発生タイミング】

猫御前速報にも上位シナリオ示唆パターンあり。お花見or幻の戦場を確認した場合は一騎駆けチャレンジ当選まで打ち切ろう。

どこでもいろは演出は一騎駆けチャレンジの本前兆期待度がアップする強めの演出。いろはの出現パターンにはそれぞれ対応役があり、矛盾すれば戦極以上確定の一騎駆けチャレンジ突入が約束される。

【1G完結演出の激熱告知】

シナリオ9以上のCZ当選or本前兆中確定

各種1G完結演出で激熱の文字が表示された場合は、シナリオ9以上の一騎駆けチャレンジへ突入することが確定する。

フェイク前兆終了時、一騎駆けチャレンジ失敗時、戦極失敗時は決戦ポイントの獲得抽選が行われ、累計で100ptに到達すると次回一騎駆けチャレンジが超一騎駆けチャレンジ（AT確定CZ）に昇格。

累計保有ポイントは左リール横にある竜魂（りゅうだま）の発光パターンによって示唆される。

【竜魂の発光パターン】

強発光が確認できた場合は一騎駆けチャレンジ当選まで必ず打ち切ること。中発光確認後もなるべく打ち切り推奨だ。

通常時は通常/高確/超高確からなる3段階の内部状態が存在。内部状態はチャンス役成立時の一騎駆けチャレンジ(CZ)当選率に影響を及ぼし、上位状態中にチャンス役が成立するとCZ当選に期待できる。

発生契機等は調査中だが、ロングフリーズは破壊力抜群。なお、期待獲得枚数は戦極での引き戻しも考慮したモノだ。

「高慢は出世の行き止まり」は高設定示唆

前作では様々な示唆が行われていた猫御前速報は今作も健在。現時点で判明している示唆法則は上記1パターンのみだが、他にも様々な法則が用意されていると思われる。

赤なら初期兵力60以上確定

AT後の戦極終了時と電源OFF→ON時（設定変更の有無不問）は兵力カウンターに分子が表示されず、秘アイコンが表示される。

朝イチは内部的に保有している兵力数にかかわらず必ず白アイコンが表示されるため、見た目から設定変更の有無を見抜くことはできない。

AT後の戦極終了時は緑or赤の秘アイコンが表示されることに期待しよう。

各種終了画面の選択率は調査中

完走確定状態中は1000体撃破ごとに

AT中に完走が確定した場合はレインボーの宴エフェクトが常時発生し、各役成立時に撃破数の加算抽選が行われる。

早い段階で完走が確定した場合は設定看破のチャンスが複数回訪れるので、高設定が確定することを願って消化しよう。

AT中の青7揃いから秀吉決戦が当選した場合は、上記いずれかの特殊上乗せゲーム数が表示される可能性あり。

表示上の上乗せゲーム数は実際の上乗せゲーム数とは異なり、1個目の家紋として扱われる（例:+4Gでも実際は30G以上の上乗せ）。

AT中のBGMがボーカル楽曲に変化した際は勝利確定の天下激闘突入確定。そばにいるよと夢見草の2曲にはゲーム数上乗せ+αの示唆があるので、楽曲はしっかりと覚えておきたい。

戦極中における各役成立時のAT当選率（=金7揃い当選率）は全設定共通。チャンス役でATに当選した場合は、対応の仲間が参戦している状態から秀吉決戦がスタートすることもある。

天下を掴み取れ演出発生時はタイトルコールも必聴で、猫御前ボイスならチャンス、ナオエボイスであれば大チャンスだ。

【独眼刀長押し指示】

AT当選期待度70%

極MODE中はボタン停止後にもAT当選告知発生の可能性があるので、第3停止ボタンを止めるまで希望を捨てずに消化しよう。

各裏モード中はAT非当選ゲームの演出発生率が下がるため、演出発生時の期待感が上昇する。

秀吉決戦突入時はいずれかの継続率レベルに振り分けられ、レベルに応じた継続率を参照して7揃い抽選が行われる。

秀吉決戦開始時に独眼刀を押し込むと刀が発光し、色によって当該秀吉決戦の継続率レベルを示唆。

終了時に押し込んだ場合は示唆ではなく実際の継続率レベルとリンクした色に変化するので、答え合わせができる。

秀吉決戦中に上記いずれかのカットインが発生すれば継続率Lv.2以上かつ7揃いも確定。愛姫&猫御前カットイン発生時は3桁上乗せ確定だ。

秀吉決戦当選時の大半は上表の振り分けで継続率レベルを抽選。ただし、特定状況下で当選した秀吉決戦は上位継続率レベルの振り分けが優遇され、詳細は以下の通りとなっている。

通常時のテーブルC1～6滞在時およびテーブルE滞在時に戦極を成功させた場合は、高継続率レベルの振り分けが優遇。とくにテーブルE滞在時の戦極はアツい。

AT中の紫炎高確で6択当てを成功させた場合はダブル揃い+秀吉決戦確定かつ、高継続率にも期待できるといった特典がある。

青7揃い時は入賞ラインを参照して都度、上乗せゲーム数を抽選。青7揃い1回あたり最大300Gが上乗せされる。

各種ベル成立時の猫御前参戦率は調査中

猫御前参戦状態は必ず4G以上継続し、参戦中のベルでもゲーム数獲得抽選が行われる（G数振り分けは上表の値と同じ）。

なお、7を狙えカットイン発生時は残りゲーム数が減算されない。

各種チャンス役成立時の参戦率は調査中

小十郎or愛姫が参戦した際は、当該キャラの権利ストックを最大5個獲得。参戦中のチャンス役では権利ストックの上乗せ抽選が行われ、当選時は上表と同じ値で振り分け抽選が行われる。

小十郎ストックにはループ率が付与されており、ループ率抽選に当選すればストックが消費されない。

リプレイでの青7揃いは必ずダブル揃い

6択当て発生時は成功で50G以上の上乗せ確定かつ、極秀吉決戦への架け橋である無我ノ境地にも突入。仲間の価値は非常に大きいと言えよう。

特定パターンが発生した場合は内容を要確認。法則は以下の通りだ。

押し順ベル時に愛姫の赤文字会話が発生すると、50G以上の上乗せが2回分保証されるので、実質的に100G以上の上乗せが確定する。

草原<渓谷<本陣前の順に城内移行期待度アップ

AT中は前回のステージ移行から最大50G消化でステージチェンジが発生。本陣前からのステージチェンジは城内への移行に最も期待が持てる。

なお、実際に内部状況が変化したタイミングと液晶上のステージ移行タイミングにはズレが生じる場合がある。

AT中はステージが5回移行するたびにゲーム数上乗せ(青7揃い権利)に当選する可能性があり、最大30回目のステージ移行で青7揃い権利獲得確定。

天井到達までのステージ移行回数は他の抽選（天下激闘勝利後や炎高確中の青7揃いなど）で青7が揃った場合にリセットされることはない。

城内ステージに滞在している間は高確率で天下激闘抽選が行われるので、ゲーム数上乗せの大チャンス。チャンス役はもちろん、ベルでも天下激闘に期待できる。

城内モードは城内ステージ移行時に抽選。保証ゲーム数がなくなった後はハズレ/リプレイ/押し順ベル成立時に転落抽選が行われ、上位モードほど転落率が抑えられている。

城内中に当選した天下激闘終了後は、城内ステージの保証ゲーム数を再抽選。ショート以上に滞在していれば必ず6or11Gの保証が貰える。

城内中はベルとチャンス役で天下激闘への突入抽選が行われ、当選後は数ゲームの前兆を経て天下激闘へ突入。

天下激闘当選後の本前兆中にも天下激闘のストック抽選が行われるが、非前兆中と比較すると当選率は下がる。