ロックマン アビリティ 史上最大の試練 スロット 新台 機種情報

本機は設定④、⑤、⑥、Hの変則4段階設定で、いずれの設定でも完全攻略であれば機械割100%を超える激甘マシンになる。

ボーナスやRT後、また通常ゲーム300G消化時に突入するアビリティフィールド中にアタック目を引くと、目押しチャレンジ「アビリティアタック」が発生。アビリティアタックは左リール6箇所の中から1箇所が指定され、指定箇所のビタ押しに成功すれば80GのRT、失敗すれば30GのRTへ突入する。なお、目押しに自信がなかったり、指定された箇所のビタ押しが苦手な場合は逆押しでフリー打ちすると、55GのRTへ突入する。

また、200GのRTへ突入するフラグも存在。当該フラグが成立した場合はビタ押しに失敗しても200GのRTへ突入する。

本機はボーナスとRTを絡ませつつ出玉を増やすマシン。いずれのボーナス終了後もアビリティフィールドを経由し、1Gあたり約0.3枚増のRTへ突入する。RTの規定ゲーム数消化後はアビリティフィールドへ再突入し、50%でRTがループする仕組みだ。

小役確率は上表の通りで、設定差がある「ベルA・ベルC・チェリー」の3役は要カウント。3種類のベルは制御が異なるため、スベリや揃い方などで見極めよう。中押し手順を踏めば、よりベルの種類を見抜きやすくなる。

設定差のあるベルはAとCのみだが、打ち方や状況によってベルの種類を見抜きづらい場合もある。その場合はベルを合算でカウントし、上の数値と照らし合わせて設定判別に役立てるのもアリだ。

ビッグ中に液晶下のLEDが発光したら、順押しで左リール上中段に2連スイカ（難易度：高）or2連7（難易度：低）をビタ押し。目押しに成功すれば液晶画面が変化し、そこに上記のようなパターンが出現すれば設定示唆となる。各示唆画面の振り分けは以下の通りだ。

設定差があるのはスーパービッグ以外の単独ボーナスのみ。リプレイ重複と単独ボーナスを完璧に見抜くのは難しいが、中押し手順でチャンス目を1枚役として獲得していれば推測精度はアップする。

2種類のチャンス目を上記の停止型で入賞させ、1枚の払い出しを受けることで機械割がアップ。状態を問わず以下の手順を実践して、1枚役を獲得しよう。

なお払い出しが1枚の小役はこの他にRT状態を変化させる4種類の1枚役があるが、それらはいずれも意図的に奪取することはできないため無視して良い。

まずは紫7を目安にブランク絵柄を中リール下段〜枠下に狙い、残りリールは中リールの停止型に応じて、それぞれ上記の通り打ち分けよう。

中押し手順を実践しているとベルAは中段に、ベルCは斜めにベルが揃う。

設定差の無いベルBに関してはボーナスの成立状況によって入賞ラインが変化し、ボーナス非成立時は中段揃い、ボーナス成立時は斜め揃いとなる。

ボーナスの組み合わせは全部で6種類。スペックの甘さを活かすためにも、ボーナス成立後は1Gでもフラグを察知して揃えたい。そのためには上記手順を踏むようにしよう。ただし同時に小役のフォローも忘れずに！

上に挙げたのは順押し時のチャンス目の一例。停止パターンを大別すると「ベルの折れ型」「ベルの対角型」「BARが絡むボーナス絵柄の一直線型」「スイカまでスベった小役ハズレ型」「左リール2連スイカ停止型」などがある。これらのチャンス目が停止した場合はボーナス当選に期待が持てる。

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