パチスロサラリーマン金太郎～MAX～ スロット 新台 機種情報

熱い漢、日本一のサラリーマン・矢島金太郎が帰ってきた!!　本機は純増約8枚/GのAT「金太郎チャンス」を搭載。ATはベルナビ回数&セット数管理で、1セットのナビ回数は最高100回。セット終了後は引き戻しゾーンからのループ、さらにはゾーン抜け後もAT直撃の高確率ゾーン移行と、最後の最後まで継続に期待できるゲーム性だ。
通常時は「金太郎ルーレット」に突入すれば疑似ボーナスorAT確定。50%の抽選を2回乗り越えればAT突入となるので「金太郎ルーレット」発動時は一際気合いを入れてレバーON!!

1セットごとのベルナビ回数は5回・10回・20回・30回・100回の5パターンで初回セットは必ず10ナビ以上。
ナビ回数消化後はお馴染みの「まだまだ～!!」が発生すれば継続となる。

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◆舐めんなフリーズ

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◆スペース金太郎チャンス

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◆引き戻しゾーン

通常時は疑似ボーナスorAT確定となる「金太郎ルーレット」を目指すのがメインのゲーム性。
「金太郎ルーレット」突入契機は規定ゲーム数消化・チャンス役・CZだ。

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◆前兆ステージ

規定ゲーム数消化およびチャンス役の一部で移行。前兆中はミッションをクリアすると「☆」を獲得でき、終盤で発展する獲得した☆の数に応じた「最終ミッション」をクリアすれば「金太郎ルーレット」に突入する。

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◆鉄拳制裁（CZ）

貯めた「拳」で「金太郎ルーレット」を抽選

通常時のハッピを契機に突入するチャンスゾーンで11G継続。
10G目までは小役にて「拳」の獲得抽選が行われ、最終ゲームにて「拳」の数だけPUSHボタンを連打し、「拳役モノ」が落下すれば「金太郎ルーレット」突入となる。
トータル期待度は43％。

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◆鉄拳制裁レベル

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◆金爆

疑似ボーナスは「サラリーマンボーナス（赤7揃い/約70枚獲得）」と「金太郎ボーナス（青7揃い/約120枚獲得）」の2種類。
消化中はベルおよびハズレにてAT突入抽選が行われる。
突入時の「鉄拳制裁レベル」が高いほどAT抽選が優遇されるぞ。

規定ゲーム数消化からの初当り当選に関わる、通常時の内部モードは4種類。
ボーナスおよびAT終了後は天国モードへの移行を考慮して、100Gまでは様子をみたい。

画面	示唆内容
昼画面	奇数示唆
夕方画面	偶数示唆
原画（1人）	設定2以上確定
原画（3人）	設定4以上確定 ※AT非突入時

原画（4人）のパターンも存在！出現すれば設定5or6確定!!

通常パターン以外がゾロ目ゲーム数で出現すると高設定確定だ。

画面	示唆内容
チンピラ	押し順ベル …デフォルト リプレイ …設定6確定
アメフト	押し順ベル …奇数示唆 リプレイ …設定6確定
ミイラ	押し順ベル …偶数示唆 リプレイ …設定6確定
ペンギン	押し順ベル …設定1否定 リプレイ …デフォルト
カンガルー	押し順ベル …設定4以上確定 リプレイ …偶数示唆
グリズリー	押し順ベル …設定5or6確定 リプレイ …奇数示唆

祝金太郎チャンス（エンディング）中は押し順ベル・リプレイ時に出現するキャラで設定を示唆。

基本的に押し順ベルに対応している、チンピラ・アメフト・ミイラがリプレイ時に出現すれば設定6確定だ。

チェリーとハッピはリプレイフラグのため、取りこぼしても損はしないが、成立役を正確に見極めるために狙って消化するのがベター。

◆チャンス役の停止型

 

チェリーとチャンス目の合算確率は1/50が高設定の目安。ただし、チャンス役は一部が押し順ナビによって隠されるケースがあるので（詳細は調査中）、現状では設定推測の補足要素としておくのがいいだろう。

内部モードの移行抽選は前回のモードに関わらず一律で有利区間移行時に抽選。
通常Aに比べるとハマりにくい通常Bおよび、100G程度での引き戻しが確定する天国モードへの移行率は高設定ほど優遇されている。

通常時のゲーム数テーブルは「○○G消化したら前兆を経由して初当り」という形ではなく、ゲーム数ごとに振り分けられた内部状態によって初当り抽選を行っていく仕組み。

内部状態と成立役によって抽選された「ざわレベル」でレベル3が選択されれば成功確定の「サラリーマン道（前兆ステージ）」を経て金太郎ルーレット当選となる。
内部状態は7段階あり、状態7は到達ゲームでほぼ、ざわレベル3当選となるので、通常A・Bでは750G、通常Cでは515G、天国は66Gが実質的な天井ゲーム数となる。通常A・Bにはそれ以外にも状態7へと移行するゲーム数があるが、ざわレベル1以上が当選すると最低7Gのプレ前兆に移行し、プレ前兆中は再度のざわレベル抽選が行われない（ざわレベルの昇格抽選のみ）ため、直前の上位状態での抽選をスルーする必要がある。

なおざわレベル1およびざわレベル2での前兆中（プレ前兆含む）は強チェリー・チャンス目にてざわレベルの昇格抽選が発生。ざわレベル1時は89.8％でレベル2へ、10.2％でレベル3に昇格。ざわレベル2時は10.2％の割合でレベル3へと昇格する。

上記の数値は内部モードと設定ごとに、初当りがどのゲーム数の区間に発生しやすいかをまとめたもの。
ゲーム数と内部状態による抽選での「サラリーマン道」を経由した初当りルートがメインとなるため、初当りの分布もおおむねそれに沿った形となる。

「鉄拳制裁レベル」のポイントはリプ連と弱チェリーで獲得。
レベル（獲得ポイント）は鉄拳制裁・ボーナス当選でリセットされる。

鉄拳制裁中は毎ゲーム「拳」の獲得を抽選。「拳」1個ごとに1回の抽選が行われるので、大量に獲得するほどチャンスとなる。

鉄拳制裁のメインの当選契機はハッピ。
鉄拳制裁レベルが4（MAX）に到達した後は、リプ連・弱チェリーでの抽選がポイント獲得ではなく、鉄拳制裁の抽選に変化する。

有利区間移行時（設定変更後・ボーナス後・引き戻しゾーン終了後）に25G間滞在する直撃ゾーンは、内部的に2種類が存在。
期待度の高いゾーンBへの移行率は設定4以上が優遇される。

通常時は非有利区間中・有利区間移行時・直撃ゾーン中はAT直撃、それ以外の通常ゲーム中はハッピ以外のチャンス役で金太郎ルーレットの直撃抽選が発生。
有利区間移行時にATを直撃した場合は「サラリーマン道」を経由して告知される。

AT1セットあたりのナビ回数は5回～100回。ただし、初回セットだけは必ず10ナビ以上となる。

AT中のチャンス役はナビ上乗せ確定。いずれの契機でも上乗せ告知後のレバーONで「舐めんなフリーズ（追加上乗せ）」発生のチャンスあり。

チャンス役契機でのナビ上乗せ以外の「舐めんなフリーズ」発生はシナリオ管理。
あらかじめ4タイミング分が抽選され、シナリオを消化しきると再び4タイミング分の抽選が行われる。

「サラリーマン道」固有の演出（アクロバット・竜巻雲）はパターンに注目。
「夜景演出」以下の強演出は、その他の状況で発生してもチャンスだ。

セット終了時は上記のパターン出現で「まだまだ（継続）」発生が確定。
AT中はチャンス役成立で上乗せ確定となるため、強めの演出が発生しただけで大チャンスとなる。
「拳を合わせろ演出」や「明美回想演出」など、基本的にチャンス役に対応している演出はすべて発生＝上乗せ確定だ。