スマスロ頭文字D 2nd スロット 新台 機種情報

【記事編集·制作】ガイドステーション編集部

※LB…レジェンドバトル

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スマスロ 頭文字D 2nd

【代表的なチャンス役の停止型】

スマスロ北斗の拳と同様、AT中のバトルの一部で有利区間が切れるため、基本的にはどこで有利区間が切れたかわからない仕様となっている。これにより、有利区間を気にせずシームレスにレジェンドバトルがどこまでも継続！

8000G経過後のLR終了までのシミュレーション値となる。

本機はデータカウンターで正確なLB/AT初当たり確率を知ることが困難。そんな時にはマイスロメニュー画面を開くことで、LB/AT初当たり確率を知ることが可能となっている!!

本機はデータ表示器の履歴から現在の状況を把握するのが少し難しいため、下表にて履歴の見極め方を記載。AT後1回目、2回目のLBは対戦相手の選択率が優遇されておりチャンス（2回目以内のラッシュ当選率約80%）なことや、4スルー以降の台をAT当選まで打てば期待値大幅プラスなど履歴を見極めることが非常に重要となるので、しっかり確認しよう。

▶通常LBとAT中LBの判断方法

履歴から確実に判断するのは難しいが、ざっくりとした判断基準は以上となる。正確に判断する場合は履歴＋スランプグラフと見比べる必要がある。

本機もサミートロフィーの出現によって設定を示唆。それぞれの示唆内容と出現率は下表参照。

7001G~8000Gは他の区間よりトロフィーが出現しやすい。

11月19日より、マイスロのパスワード遊技を行うと下記解放楽曲4曲が解放される。

中段チェリーは引くタイミングによって恩恵が異なる。

本機は天井での救済機能が複数存在し、天井到達時は次回天井が299Gになるなどお助け機能満載なので見逃さぬよう注意。

また、設定変更後はG数の初期値をランダムで加算しているので、ゲーム数による変更判別は難しくなっている。

▶ヤメ時

150G~で状態を見てヤメ推奨。

ゲーム数は1~/100~/300~/500~がチャンス！

▶狙い目（G数）

～150Gまでと300G~が狙い目。100付近の台や300G以上回っている台は狙う価値アリ。

ゲーム数は1~/100~/300~/500~がチャンス！

▶狙い目（LB回数）

AT終了後1回目、2回目は勝ちやすい対戦相手の選択率がアップしており、LB2回以内のAT当選率が80%となるので狙い目となる。

一連のラッシュで有利区間が切れていた場合は、以下の恩恵が濃厚となる。

・次回のLBの救済が299G

・LBランクシナリオが3以上

（LBスルー回数の救済が5回以内）

具体的には以下の情報から有利区間切れを推察することができるので、下記要チェック。

上記を踏まえて、以下の2点が狙い目となる。

■狙い目①：前回1000枚以上＆0スルー

救済が299Gの可能性が高いので次回LBまで

■狙い目②：前回1000枚以上＆2スルー以上

LBスルー回数の救済が5回以内の可能性が高いので次回ラッシュまで

①レジェンドボーナス高確率

設定変更後はレジェンドボーナス高確率となり、1G目にリーチ目フラグを引ければレジェンドボーナス当選となる。確率は1/199のフラグとなるのでチャンスあり!!

②レジェンドラッシュ直撃高確率

また、レジェンドラッシュの直撃高確率にもなっており、設定変更後一定ゲーム数間のみチャンス役でレジェンドラッシュの直撃抽選を行っている。

②の契機でレジェンドラッシュに当選した場合は、最初の対戦相手が涼介になるため、朝イチからフルブースト当選のチャンス。更に、上記に加えて設定変更後はLB間天井のゲーム数が50%で299Gとなるため、他の機種と比べてかなり甘めの設計となっている。

▶設定差のある小役確率

通常時のチャンスチェリーと狙え高確率中以外のドリフト目出現率に設定差が存在。AT中はリーチ目チェリーと見分けがつかなくなる場合があるので、通常時のみカウントしよう。

上記のベル確率は、押し順ナビが出るLB確定画面やLB中を除いた数値となる。

▶画面右下のメーター

通常時の画面は右下にタコメーター風のUIが存在。普段は消灯しているが、チャンス役点灯などで「擬音UI」が発生する可能性がある。擬音の種類と特徴は下表参照。

▶色・告知物の対応役

対応役矛盾でLB前兆orLBorLR濃厚。色矛盾は前兆開始時や途中で発生することもある。

▶ステージ移行時のアイキャッチ

その他、演出で「〇〇ステージ」告知が出た次遊技でアイキャッチ出現で「高確＋秋名山ステージ前兆」or「LB前兆濃厚」となる。

▶文字色の法則

▶会話キャラの法則

▶会話キャラの法則（対戦相手系）

通過するキャラにより法則が存在。

ミニカー通過時のキャラによって、LBの前兆期待度や対戦相手の示唆を行っている。

キャラが持っているフリップの内容で、次回LB対戦相手などを示唆している。出現キャラはその後フリップを掲げる可能性が変化。

レジェンドバトル敗北時、通常時に落ちて第1停止を押した瞬間にブラインドアタック告知で復活する場合があり、レジェンドバトル中にボーナスを引いていた場合の一部で発生する。

上記は第1停止前に見抜くことが可能で、通常時に落ちた際のサブ液晶に表示されるゲーム数が「000」だと発生濃厚となる（下画像）。

※普段は001の表記

通常時はレジェンドバトル（LB）の当選に影響を及ぼすLBモードが存在。それぞれ低確・通常・高確の3種類。

低確や通常状態でも、チャンス目&ドリフト目は25%でLBに期待が持てる。

帯出現で狙え高確率突入！

レジェンドバトルの前兆ステージ！

秋名山ステージ移行時は擬音エフェクトの色に注目。緑や赤なら前兆期待度アップとなる。また、上記の開眼/ギャラリー/クルマ出現煽り/清次カッター演出は前兆中の注目演出。

また、ポイントとしてAT後の1回目・2回目は弱い敵キャラが選択されやすく、2回以内のラッシュ期待度は約80%と高め。

本機も前作同様、チャンス役が引けなくてもリプレイからのボーナス当選に十分期待が持てる!!

通常時には3段階のリールロックが存在。

小役からのLBモード移行抽選に設定差が存在。現在判明しているのは設定1の値のみだが、高確に移行するほど高設定の期待度がアップする事は覚えておこう。

秋名山ステージ中のドリフト目成立時は、その時の内部状態によって抽選内容が変化。

チェリー経由での秋名山ステージ発展→秋名山中のドリフト目でバトルが告知された場合は、チェリーによるレジェンドバトル当選の可能性があるので、混同せぬよう注意。

低確・通常中チェリーでのLB当選率には設定差が存在。

狙え高確チャンス（G数の色が変化する末尾1~50のゲーム）以外で狙え高確に移行した場合は次回LBの対戦相手が清次以上の期待度アップ！ この示唆が発生した場合は次回LBまで続行を推奨。

200G/400GでのLBモード高確への移行抽選に設定差が存在。

AT間のゲーム数によって、次回レジェンドラッシュのATレベル昇格抽選を行っている。

途中でレジェンドバトルに当選しても、レジェンドラッシュに当選するまで上記のゲーム数はリセットされない。

成功でAT突入！

ドリフト目を引いた際に、ドリフトゾーンの抽選を行う。

突入=AT濃厚!?

ドリフトゾーン失敗時にインフィニティドリームへ移行する抽選を行う。インフィニティドリームはロングフリーズ高確率状態となり、成功期待度はドリフトゾーンと同じく75%。

勝利でAT突入!!

レジェンドバトル中はベルメーターと弱点役が継続のカギを握っている。各対戦相手毎の弱点役やベルメーター色は下表参照。

※涼介とのバトルは復活継続除く

LBの対戦相手はLB当選時に決定し、前兆中は対戦相手の昇格抽選を行っている。また上記の抽選とは別軸でLBランクという概念が存在。

例）LBランクが中里の場合、対戦相手が啓介としてLBに移行した場合に啓介＜LBランク＝中里なので中里に書き換え。

LBランクはATまたはLB終了時に決定し、ATまたはLB当選まで変化しない。また、スイカ・斜めD揃いでLBに当選した場合は清次以上確定。

▶プロローグ進行回数抽選

対戦相手毎にプロローグの進行回数を抽選。

▶プロローグ進行回数抽選

プロローグ進行時はベルメーターアップまたは弱点役が点灯。プロローグ進行時にこの加算を何回行うかを抽選。

▶プロローグ進行時の弱点加算箇所抽選

レジェンドバトル中はベルメーターや弱点の有無を参照して勝利抽選を行っている。

※一連のレジェンドバトルを通した勝利期待度

勝利後は限界領域の抽選を行う。また、LB中にボーナス当選した場合はVストック＋エピソードボーナス確定。エピソードボーナス中も限界領域の抽選を行っている。

また、LB中にリールロックが発生する可能性があり、チャンス目以外の小役成立でボーナス確定。ボーナス期待度は約86%となる。

通常時のLB終了画面で、次回対戦相手の示唆を行っている。赤背景はチャンス！

LB終了画面
画面	示唆内容
	デフォルト パターン
	次回高ランク 期待度:小
	次回LBランク 「天井」の 期待度26%
	次回LBランク 「天井」の 期待度26%
	次回LBランク 「天井」の 期待度26%
	次回LBランク 「天井」の 期待度80%
	中里以上 示唆
	清次以上 示唆
	涼介示唆

対戦相手はLB当選時の対戦相手抽選とLBランクによって決定。ランクにはシナリオが存在し、シナリオによって回数別に出現するキャラが変化。

ポイントとして、天井は7回目以外の振り分けも存在。また、中里以上の箇所は0G~次回LBまで出玉率100%オーバーとなるため続行推奨。1回目啓介敗北はシナリオ1.3.5.7.8濃厚。1回目&2回目も啓介に敗北した場合はシナリオ7（次回天井発動）濃厚なので、対戦相手はしっかりチェックしよう。

上記は全状態から平均した値となる。

BONUS確率は1/199!!

各BONUSの基本仕様
BONUS種別	詳細
BIG BONUS	純増枚数…約4.0枚/G 継続G数…30G
LEGEND BONUS	純増枚数…約4.0枚/G 継続G数…30G
	継続ストック 獲得濃厚⁉
	通常時に引いた BONUSは全て LEGEND BONUS!?
	ATレベル3以上
	1/8で ロングフリーズ
エピソード ボーナス	レジェンドバトル中の ボーナス
	恩恵は継続＋ レジェンドバトルの セットストック濃厚
	清次のEPBBは さらに特殊須藤バトル 濃厚
	レジェンドボーナス 当選時はセットストック 2個濃厚

LEGEND RUSH中のボーナスは引くタイミングによって恩恵が変化。詳細は下表参照。

本機のボーナスは疑似ボーナスだが、抽選仕様は完全確率抽選を採用しており、リアルボーナスに酷似している。これによる以下のような特徴がある。

①疑似ボーナスの抽選対象となる遊技状態であれば、あらゆる状況において、毎ゲーム全く同じ確率で抽選されている

②疑似ボーナス当選用の条件装置のうちいずれに当選した場合も、リールの停止位置次第ではリーチ目が停止する可能性がある

（例）疑似ボーナスが当たるチェリー当選時は、押し位置次第でチェリー＋リーチ目が出現する場合と、いつものチェリーと同じ停止形になる場合がある。これによって、チェリー出現時には出目でボーナスを察知する場合と、演出によって察知する場合の両方を楽しむことが出来る。

AT中は中押しが熱い!! なお通常時は左第1停止推奨機種なので、間違って通常時にも打ち方を変えないように注意。

▶バスバ狙い

バスバ停止でチャンス役以上⁉ 以下、停止型によって打ち分け
第2停止勝負型 左リールに BARを狙う	左記停止型で ボーナス2確⁉
第3停止まで楽しむ型 左→右の順で ドリフト狙い	左記停止型で ボーナス濃厚⁉

▶D（ドリフト）狙い

ドリフト狙いは "中段に"特定図柄停止で 小役orBONUS!!
中段スイカ停止	スイカor BONUS
中段チェリー停止	チェリーor BONUS
中段ドリフト停止	チャンス目or BONUS

▶赤7狙い

赤7狙いは停止型によって チャンス役成立の 期待度が変化
チェ・7・チェ停止	BONUS 濃厚⁉
下段赤7停止	スイカor チェリー 以上に期待
上段赤7停止	チャンス目 以上に期待

AT中は通常時と比べて若干チャンス役が出現しやすくなっている。

AT終了画面
画面	示唆内容
	デフォルト パターン
	奇数 設定示唆
	偶数 設定示唆
	高設定 示唆
	設定4以上 濃厚
	設定6 濃厚
	エンディング 専用画面

AT終了画面で設定示唆を行っており、終了画面は表示時毎に抽選を行うので復活時はその分多くの抽選を受けることが可能となっている。

AT終了画面（水着）の出現率には大き目の設定差アリ！

完全自力のゲーム性を継承!!

前半パートはゲーム数上乗せ・BONUSや今作で追加された限界領域やナイトメアマシンといった特化ゾーンで出玉増加を狙う。

後半パート突入時はレジェンドバトルへ突入。バトル勝利時で継続となる。また、BONUS当選時は次回セットも継続濃厚⁉

AT突入画面による示唆
画面	示唆内容
拓海	デフォルト パターン
なつき	高ATレベルに 期待
涼介	ATレベル 激熱

AT突入画面とは別に、FULL BOOST中はメイン液晶で必ず表示される。

▶満月ステージ

消化中は特定の演出発生で特殊バトル発展のチャンスとなっており、クルマ出現煽りは4G連続発生でチャンス。会話掛け合いは原作セリフ発生でチャンスとなる。

▶特殊バトル

文太勝利時に突入するナイトメアマシンは、純増＋上乗せ性能アップの上位ATとなる。

AT通常中はスイカの7%で満月ステージへ移行。

AT初当り時、1セット目の満月ステージ移行に設定差が存在。設定1と6では4倍以上の差があるため、1セット目は要チェック。下表は岩城清次に勝利した際の移行は含めない値となる。

満月ステージ中は小役の発展契機によって勝利抽選が変化。

VS涼介に完全勝利すると、「強満月フラグ」を獲得。「強満月フラグ」を保持していると、満月ステージ移行時に「強満月」となるチャンスとなっている。

FULL BOOST状態は一度突入すればバトルに負けるまで状態が継続する大チャンスモードとなっている。

①LB10連目以内に最低1回

②対戦相手抽選で涼介が当選

高橋涼介は上記2点のいずれかで出現する。また、一撃約1000枚獲得で涼介高確フラグを獲得し、涼介高確フラグ保持中はレジェンドバトルでVS涼介が選択されやすくなる。

リーチ目に関して、リーチ目スイカ・中段チェリーでのボーナス時はレジェンドボーナス当選確定。また、ボーナス当選後の前兆中に再度リーチ目を引いた場合もレジェンドボーナス確定となる。

秋名山ステージ中のボーナスは、継続バトルでの対戦相手の昇格抽選を行っている。

真子&沙雪と須藤が対戦相手に選択されていた場合は涼介への昇格チャンス！

86枚OVERの表記は複数回出現することによって示唆する設定が変化するので、1回出現した後はカウントするようにしよう。

エンディング中はレア役成立時にミニキャラが登場し、フリップの内容で設定示唆を行っている。また、フリップを上げるキャラには一部小役の対応役があり、否定すると設定3以上濃厚となる（設定3以上濃厚の告知を行う）。

ボーナスを引いた際のゲーム数上乗せに設定差が存在。

フルブースト啓介とは、バトル開始時に「このバトルに勝てばフルブースト獲得」が決まっている状態。フルブーストへは啓介勝利時の5%（通常時・AT中問わず）で突入。

また、フルブースト啓介選択時の一部で拓海が啓介対応服となる（下画像）。

自力間&期待度アップ！

峠バトルが超進化!!

レジェンドバトル中はベルメーターと弱点役が継続のカギを握っている。各対戦相手毎の弱点役やベルメーター色は下表参照。

※涼介とのバトルは復活継続除く

▶演出頻度カスタムを変更可能

対戦相手決定画面で上下ボタンを押して選択可能。1度カスタムすると当該AT中はカスタムを保持するが、再度カスタム変更も可能なので、気分によって楽しもう。このカスタムは限界領域中も有効となる。