機械割 95.9~119.9%
闘魂チャンス出現率 1/537~1/187
アントニオ猪木という名のパチスロ機 ページ更新情報
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2019/08/01
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2015/04/19
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2015/04/19
機種概要
ボーナス確率・機械割
純ハズレ時のTC突入率
強ハズレはTC確定 道演出を伴えば10連以上確定
純ハズレには強弱の2種類があり、強ハズレは出現した時点でTC当選が確定。弱ハズレは出現時の内部状態によって、TC当選確率が変化するようになっている。いずれも、高確中に当選した方が連チャン期待度が高い。
REG時のTC抽選確率
REGはラスト3回のJACが6択チャレンジとなる。押し順に成功すれば15枚、失敗すると5枚が払い出されるのだが、ここでの成功回数はTC抽選に影響を及ぼす仕組みになっており、2回成功ならTC当選が確定。3回成功時には9連チャン以上のTCが確定する。
闘魂チャンス中の打ち方
初当り1回に対する最大連チャン数は30連。TC中は液晶画面とリール消灯で「成立役を揃えるための押し順」がナビされるので消化は容易。
内部状態関連
闘魂チャンスの抽選状態
ビッグ後は高確率状態が50G間固定され、以後は毎ゲーム約25分の1で低確率状態への転落抽選を行う。ただし、ビッグフラグが成立する直前の「3G間」に変則打ちが行われていた場合は、高確率状態に移行しない。
マシン内部でベルフラグが成立した場合にも高確への移行抽選が行われる。ただし、ベル契機で突入した高確には固定ゲーム数がなく、例えTCに当選しても連チャン回数が控えめとなる。
初当りTC当選時は内部状態によって連チャン期待度が変化。低確→高確→ビッグ後高確の順に連チャン期待度が高く、また、高確中のREGでは「6択チャレンジ」で闘魂注入ナビが発生する頻度が大幅アップ
ビッグ後100G間はリール制御が変化この間のみ強ハズレが出現する
AT関連
闘魂チャンスの出玉性能
ナビ回数は5回・10回・20回・50回の全4パターンがあり、消化中にBGMが変化すると次のシングルで一旦終了する合図となる。しかる後にBETまたはレバーONで継続演出が発生すれば、次回の区切りとなるナビ回数までTCの継続が約束されるのだ。TC突入時に選ばれたナビ回数はわからないので、区切りのゲームを消化する瞬間がアツかった。
闘魂チャンス突入契機
TC確定となるプレミアム突入契機
■レアシングル
■ビッグ中のレアチェリー
■左1stシングルのJACハズレ
■ビッグ中のJACハズレ
■ビッグ中のレアチェリー
■左1stシングルのJACハズレ
■ビッグ中のJACハズレ
基本となるTC突入契機は6種類だが、REG時は最高で4回の抽選を行う…など、各契機は更に細分化される。突入率や連チャン率の差はあるものの、あらゆるシーンでTC当選の期待が持てるので、常に緊張感を保ちながらプレイすることができる。
闘魂チャンス潜伏中の演出
TCの潜伏中にはそれ専用の演出テーブルが参照され、通常時には滅多に出現しない期待度の高い演出が発生するようになる。闘魂タオルが頻発した場合などは、TC潜伏の期待が高まる。
アントニオ猪木という名のパチスロ機
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